診療報酬改定はナースにどう影響する ~看護rooの記事は必見~
2016年03月20日

~4月から。看護職への影響は~
看護rooの記事は、わかりやすい。
特に、今回の特集については、
看護職の方に、またこれから看護職を目指す方に、
見ておいていただきたい記事。
国がどのような目的で、診療報酬を決め、
それによって、看護職の働く環境に変化が起こる。
それに対する日本看護協会から打たれる手。
全てが俯瞰できる特集。
第1回
2025年問題って、実は3つの危機が同時に起こることでした!
— 看護roo![カンゴルー] (@kango_roo) 2016年3月4日
1医療を必要とする高齢者が増える
2稼ぎ手(納税者)である就労人口が減る
3看護師・医師の労働人口が減る
。oO(驚!https://t.co/vKr0wZZj2q pic.twitter.com/I8Ngim1ECQ
第2回
【速報!】
— 看護roo![カンゴルー] (@kango_roo) 2016年3月17日
2016年診療報酬改定がナースに影響する可能性は…
1同僚ナースが減る!?
2病院の収入が減る!?
3病院の経営方針次第では更に忙しくなる!?
(これは…モノ申したい)https://t.co/N3VOC6a2uc pic.twitter.com/OA465Q9n8L
第3回の予告。
「しかし、ナースの労働環境が悪化する一方にならないよう、日本看護協会などの働きかけで改善された部分もあります。
改善が重点的に行われたのは、夜勤に関する要件です。
第3回では、夜勤の要件がどのように変更されたかみていきましょう!」
にも興味がわく。次回更新もチェック。
スポンサーリンク
Posted by 星野 健
at 00:01
│Comments(0)
│時事
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。