学習塾のイメージ
2016年03月21日

~塾も多様に~
学習塾のイメージは、
こういう標語から伝わっていく。
岐阜駅近くの塾の窓に貼られた、いろは標語。私の「いいんだよ」シリーズとは逆の発想ばかり並ぶ。ああ悲し。 pic.twitter.com/GhFunAcZog
— 長谷川博一 (@hanycafe) 2016年3月20日
私の塾とも逆。
【3月16日メモ追記】塾の役割の変化 ~圧力からの緩和~
http://admin.mino-ch.com/admin/entry/edit/entry_id/29098
開業時から、変化してきた。
いろいろな立場の個人塾が、
私の知っている範囲でも、開業当時はたくさんあった。
個性が叫ばれるようになってから、大手塾が一気に参入。
岐阜市から、個性的な個人塾は消えるようになくなっていった。
廃業された方。
プロ家庭教師になった方…それぞれ立場は変わった。
塾を続けている私のような存在は、
岐阜市内では、レアになってきている。
「個人の多様性」が認められつつある世の中。
塾も多様である方がいい。
本来「塾は自分を伸ばすために利用するもの」
そう考えている方に、私の塾を利用してほしい。
スポンサーリンク
Posted by 星野 健
at 10:26
│Comments(0)
│塾
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。