いじめが疑われる長期間欠席、文科省が調査指針を策定
2016年03月26日

~学校に確認を~
いじめが疑われる長期間欠席、文科省が調査指針を策定 https://t.co/RiSxjbsDVf @Resemomさんから
— 星野 健 (@JUKUHOSHINO) 2016年3月25日自分のお子さんがもし、該当すると考えた場合「学校側がこの指針にそって、行動しているのかどうか」の確認を取ることも大切。
「いじめにより当該学校に在籍する児童等が相当の期間に学校を欠席することを余儀なくされている疑いがあると認める事態」(不登校重大事態)の場合、不登校に至った事実関係を整理することで、いじめにより不登校に至った疑いがある児童生徒が欠席を余儀なくされている状況を解消し、対象児童生徒の学校復帰の支援につなげることと、今後の再発防止に活かすことを目的としている。」
文部科学省からの指針に沿って、
学校は動きます。
ですので、もしこのような事態になった場合、
指針通りに学校が動いているかどうかを、確認を取ることも大切です。
Resemomには、こういった情報もよく出ています。
学校側の情報も把握しておくことが、
話し合いの場では、大切です。
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Posted by 星野 健
at 00:01
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