社会人看護入試方法の模索 ~「連立方程式」を解くように~
2016年03月26日

~今回も、条件から~
本日、社会人の方の入塾面接がありました。
社会人から看護を目指す場合、
「個人的・総合的背景」から、
無理のない入試選択を行います。
そのため、聞き取りが多く、
説明が増え、時間がかかることが多いのが現状。
また、それを元に、結論を出すよう持ち帰ってもらうことになるのです。
今回のケースも、第1案から3案までつくる状況となりました。
次回、自分で決定した進路での学習を進めていただき、
質問が溜まったころで、塾に来ていただくことにしました。
社会人の方で、私の塾に入塾希望の方は
有料noteマガジンを読んだ上で来ていただくと、
受験勉強に早く取り掛かることができます。
【攻略】社会人向け岐阜県看護受験案内2016-2017
https://note.mu/jukuhoshino/m/mdaa9ecc9526a?view=list
3月26日現在、12ページ。購入していただいた方は、今後の追加記事は無料となります。
50ページを超えた時点で、値上げを予定しています。
通塾される方は、今ならこのマガジンは実質無料となります。
(1回分の通塾無料特典がついています)
今回のケースも事例研究として、載せておきました。
参考になれば、幸いです。
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Posted by 星野 健
at 14:11
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