NHK真田丸にはまりすぎて ~10年ぶりに、ゲームを買う~
2016年03月29日

~金華山と岐阜城と「後藤人形」~
「国盗り物語」を大河ドラマで見て、
私は小学生のころから、歴史マニアに。
通っていた小学校の校区内には、中山道も通っており、
街道好きは、いまでも継続。
そして今年、三谷幸喜さん脚本・真田丸。
完全に「はまって」しまった。
上杉主従が可愛すぎて描きたい景勝様と兼続がいっぱいいていつものB5サイズの紙じゃ足りなくてギチギチ画面になりました全部上杉が可愛いせい!!!!
— びっけ (@BK0418) 2016年3月27日
(色彩雫/紅葉 + インク工房オリジナル/烏羽 ×カクノ)#真田丸 #丸絵 pic.twitter.com/saoKxl35j7
真田丸12話の感想絵を描きました。「困っている者を見るとまず先に力になると約束してしまう」景勝様。しかし言葉に行動が伴わない。そんな景勝様を、信繁と同じように慕わしく思いました。上杉・直江がますます大好きになる回! #真田丸 #丸絵 pic.twitter.com/JjqkNjna4j
— KEI-CO (@keico) 2016年3月27日
この直江は、いいことも悪いことも歯に衣着せずぶつけてくるんだなぁ。気持ちいいなあ。きっと、実は優しいし、仲間になったら最強。 #真田丸 #丸絵 pic.twitter.com/5nzA4fEuab
— 高枝景水@若旅コミック乱連載中 (@namazudou) 2016年3月27日
歴史上の影の薄い人物を中心に、
愛されるキャラクターとして、描かれているところがたまらない。
また、あのCGはやばい。
私は工学部出身で、ゲームクリエーターを目指そうとした時期もあった。
そして、光栄(KOEI)のシリーズのようなもの創りたいとを、夢見ていた。
感動したので、10年ほど前に買ったの「太閤立志伝」を動かそうとした。
このCDはwindows10は、非対応。終わった。しかし。
KOEIのHPを見ると、3月24日に「信長の野望」の最新作が。
キャラ・デザインもNHKに連動した感。
で、買ってしまった。インストール・手続きに30分以上かかるのは難点。
ゲームを動かしてみた。久しぶりの「箱庭システム」
内政の「面倒くさい」ことに、凝ってしまうのが昔と同じ。
経営工学出身なので「最適化」を考える、へんな癖が出る。
また、武将選びも「内政型」を選ぶ地味さも、未だに残ってしまう。
現在、8時間ほどやってみた。選んだキャラは、
大好きな木下小一郎(羽柴秀長)。
なぜか裏切って「今川家」で、宿老。城主プレイは現在拒否。
なんとなく操作は掴めてきたので、これからは時々やることに。
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Posted by 星野 健
at 11:14
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