穴庵(ANAN)夜の部へ ~「あなごめし」は名古屋でも~

2016年08月13日
穴庵(ANAN)夜の部へ ~「あなごめし」は名古屋でも~
 ~なだ万・帝国ホテル・ナゴヤキャッスルで修行され、開業2年目~

魚に詳しく、薄味が好きな方と会食の席。
名古屋での店選びには、慎重になります。
昼の部でお世話になった栄・東急ホテル西にある穴庵さん
http://hitosara.com/0006065798/

今回は、夜の部へ。サプライズのつもりだった、
「広島風あなごめし」は、その方は知っていて、私は焦りました。
また、他の魚についても、やはり詳しいので質問が鋭い。
その美食家の方にも、満足できる店との評価を頂けました。

大変喜ばれて、こちらも一安心。
その方が帰られた後も、店の方と話をして楽しみました。
有名店で修業をされ、研究熱心なご主人。
考案された「梅肉・肉巻き」には、意外なものが入っていて、驚きました。

大皿料理は、冬瓜の煮もの。
暑いこの季節には、ピッタリのものでした。
これも薄味で、冬瓜以外に入っているもの(秘密)の味が、引き立っている。
和食・薄味がお好きな方には、この店のコストパフォーマンスに驚かれると思います。

晩酌セットも1500円。ご主人曰く
「会社帰りにも、使える店に」したいとのこと。
席はカウンターのみ8席。仕事ぶりがよくわかります。
行く日時が決まっている方は、予約がベターだと思います。
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Posted by 星野 健  at 18:17 │Comments(0)時事料理
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