正しく最短距離を生きる ~それ以外の道は…~
2016年08月28日
データを元に、わかりやすく説明している。
この国の閉塞感、この文章からも感じる。
確かに言えている。
的外れだとは思わず、
信念をもって話されることも。
「正しく最短距離を生きろ」と。
https://t.co/5PgnORk3Us「美しい国日本。 私には「汚い」「正しくない」弱者を見えなくして貧困や障害や病気などの「欠陥のない」「正しく最短距離を生きる」強者だけの美しい国を作りたいように思える。 弱者はいないものとされる。「正しくない」と言われて声も出せない」
— 本田由紀 (@hahaguma) 2016年8月25日
この国の閉塞感、この文章からも感じる。
何度も言っていますが、貧困の当事者個人に対して同情するから、かわいそうだから貧困対策をする、というのは間違っているのですよね。貧困の当事者個人に同情できようができまいが、貧困という「社会悪」を除去しなければいけない。そのためにこそ、貧困対策がなされなければならない。
— じこぼう (@kinkuma0327) 2016年8月22日
就職にしても親世代の時代とは全く違うのだから、的外れな助言は慎もう。
— yone (@yone_oki5) 2016年8月25日
中学・高校の先生たちは今起きている事を知っているのかなぁ〜?
学校現場でも教育委員会でも、先生たちは忙しくてネットやテレビ・新聞を観る時間が無さそうだから、心配になってくる。
確かに言えている。
的外れだとは思わず、
信念をもって話されることも。
「正しく最短距離を生きろ」と。
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Posted by 星野 健
at 00:01
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