細かい設定を支える人は…
2016年09月19日

~「時間通り」を求められる人~
クロネコヤマトのMyカレンダーを設定した。
http://nyoki.mino-ch.com/e30931.html
それから、いつも運んでいただく方には週1で会うようになった。
しかし、違うときに不在通知が入った。なぜだろう。
理由はわかった。
プライム便の場合、どうやらそちらが優先されるようだ。
申し訳ないことをした。
次回から気を付けることにする。
「時間通り」を求められない国もある。
「寛容と包摂」を大事にする国。
そのため、そういう国では日本人は不便さを感じるという。
http://nyoki.mino-ch.com/e29465.html
下の記事をよみ、ますます考えさせられた。
[おすすめ]日本人が知らない外国人出稼ぎ労働者の日本への反感 - 週末はこれを読め! from HONZ https://t.co/LviLjgZwrf
— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors) 2016年9月17日
【記事より抜粋】
「コンビニは24時間オープンしてもらいたい。弁当はできるだけ安く買いたい。
宅配便は決まった時間にきちんと届けてもらいたい。 新聞は毎朝毎夕決まった時間に配達してほしい。」
しかし、私たちが当たり前のように考えているそんな“便利な生活”は、もはや低賃金・重労働に耐えて働く
外国人の存在がなければ成り立たなくなっている。いや、彼らがいなくなれば、たちまち立ちゆかなくなる。
そうした実態は、日本人にほとんど知られていないのではなかろうか。
日本人でさえ大変な仕事。呼んでくる日本側としては,母国の給料は安いだろうから日本に来れば喜んで働くはずとでも思っていそうだ。
— こなみひでお (@konamih) 2016年9月18日
外国人看護師・介護士、難しい定着「もう疲れ果てた」:朝日新聞デジタル https://t.co/V5CeppaXZg
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Posted by 星野 健
at 00:01
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