県衛生第二看護公募入試対策 ~模擬試験は8日まで~
2016年11月05日

~来週9日に入試~
本日は、岐阜市医師会准看護学校での入試対策。
県衛生で出題される国語についての対策を行った。
公募入試・一般入試で共通して出題された内容について絞り込み、
出題頻度の高いものについては、全体で確認した。
看護学・数学に比べて、国語に勉強時間を割くことは少ない。
時間を確保し、意識して取り組むことは「刺激」となる。
問題集も配布。入試当日までに、全てやり切ることは苦しいだろう。
しかし、少しでも多くの言葉に触れることで、感覚をつけていきたい。
県衛生第二看護公募入試を受験する人は、2つのリスクを取っている。
1つは『他校の推薦入試を拒否した』こと。合格すれば辞退はできない。
もう1つは『一般入試の学習が遅れる』こと。公募入試の数学は数Ⅰ・A。
一般入試は中学数学からの出題である。
当日受験会場で会う方は、すべて「第一志望」としての受験。本気だ。
体調を崩している一部の方を除けば、入試倍率と合格倍率は等しくなる。
入試は看護学・国語・数学の3教科一斉配布。2時間連続で解く。
受験人数が多ければ多いほど『リスクを取る』ことも、必要となる。
塾における模擬試験も前日8日まで。
当日と同じ『2時間連続で3教科』で実施。合格可能性判定付き。
https://reserva.be/hoshino/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=5eeJwzMbQwsgQAAxIBCQ
上記入口から、申し込みください。
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