2015 岐阜市医師会看護学校 一般入試結果
2015年02月06日

~ネットでの発表は、ありがたい~
塾生から電話が。
本日、岐阜市医師会看護学校の一般入試合格発表がありました。
電話の方は、補欠登録者でした。
その方は、大垣看護に合格しているので、
第二看護進学は決定しました。看護師への道が開けたことが何よりです。
おめでとうございます。
しかし、第一希望は岐阜市医師会です。
それで、「どうすればよいのか」という相談でした。
このような場合は、
大垣看護の入学手続きが迫っているので、そちらに入金。
同時に、岐阜市医師会の補欠登録手続きを10日までに行います。
そして、補欠から合格に「切り替え」られるのを待ちます。
大垣看護の返金手続き期限を確認し、
それまでに、「合格」に切り替えられた場合は、
岐阜市医師会で合格手続き、入学金・前期授業料の入金となります。
また、期日までに、大垣看護学校へ入学辞退を伝え、納入金の返還を求めます。
塾生の話によると、大垣看護は全額返還されるそうです。
しかし、学校により、入学金は返還されない場合があります。
ネットでの発表を確認しました。
http://www.city.gifu.med.or.jp/common/file/2015kango_ippan.pdf
合格者27名 補欠登録者16名でした。
推薦合格者の13名とあわせて、40名定員ちょうどの合格者です。
県衛生との併願で、両校とも合格している受験生も、少なくないと思われます。
そのための補欠登録者同時発表と考えられます。
補欠登録者の方は、チャンスがあります。
是非、塾生の方のように手続きを踏んで、
「チャンスを逃さないように」して下さいね。
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