介護・子育てベクトルが、「社会」から「家庭」へ

2015年10月11日
「社会が支える」ことで、男女共同参画社会は進む。
今まで私は、そう考えてきた。
実際に、岐阜市の資料を見ても、同様のアブローチだった。
しかし、その方向ベクトルが違ってくる予感がする。


「介護離職ゼロ」の具体策は「活躍」なのか。

ツイッターでも、いろいろな意見が見られるようになった。


自助努力を「義務化する」ということなのだろうか。



「3歳児神話」の利用もあるのか。



間違った現状把握から、
「同居で待機児童問題解決」ということなのだろうか。

これからのニュースに注目。


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Posted by 星野 健  at 00:01 │Comments(0)時事
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