塾・ほしの　塾長のつぶやき

Ｒｅａｄｙｆｏｒのプロジェクト成立により、
８月からシングルマザー支援を開始しています。
https://readyfor.jp/projects/KANGO

今のところ、２名が社会人推薦・公募推薦で
公立看護学校進学を決めています。
現奨学生は、一般入試に向けて現在・ラストスパート中です。

准看護受験奨学生は、各自・現在の仕事を継続中。
シングルマザーなので、当然・子育ても継続中。
勉強をするには「朝しかない」条件の中、仕事がない日に通塾しているのです。

「ティッシュって甘いんだよ」幼い姉妹、母と空腹の日々：朝日新聞 https://t.co/1GzmyMmpZx 日本社会の壊れぶりは深刻。何のために国や社会があるのか、何のために社会福祉制度があるのか、そろそろ再考する時期にきている。

— 藤田孝典 (@fujitatakanori) 2015, 12月 19

言葉を失う。セーフティネットが、機能していない。 https://t.co/hmrOKzl8nu

— 駒崎弘樹:Hiroki Komazaki (@Hiroki_Komazaki) 2015, 12月 20

確かにそれは、私も感じています。

「正論」と「ポジティブ」だけでは、本当の支援はできない。

— 津田明彦◯臨床心理士 (@akihiko_tsuda) 2015, 12月 19

「正論」と「ポジティブ」を押しつける人は、自分がハラスメントをしていることに気づかない「ブラック」な人。

— 津田明彦◯臨床心理士 (@akihiko_tsuda) 2015, 12月 19

正論好きな人は、いつも自分視点。

— 津田明彦◯臨床心理士 (@akihiko_tsuda) 2015, 12月 19

支援とは、「自分以外の視点」を持ち続けること。

— 津田明彦◯臨床心理士 (@akihiko_tsuda) 2015, 12月 19

津田先生の言葉は、胸に響く。
テスト形式の少人数講座では、対応できる状況ではない。
個人の都合・学習状況に応じて、こちらが対応するしかない。

首都圏で貧困と戦わせたら、埼玉総合法律事務所の猪股弁護士は最強です。心強い仲間です。"@kanochang55: 森弁護士は貧困と戦わせたら、東海地区最強です。 https://t.co/Qb5AfPz9Is"

— 藤田孝典 (@fujitatakanori) 2015, 12月 19

念のために添付。