教員免許更新が「永遠」とは… ~逃げ切った人たちとの違い~

2018年05月24日
教員免許更新が「永遠」とは… ~逃げ切った人たちとの違い~
 ~教員不足に拍車が~

更新された教員免許証明が届いた。
そこに、次の更新時期が書かれていた。
「平成41年3月31日」
存在しない更新日だが、63歳でまた決断が必要なようだ。

講師をしている高校の職員室で、免許更新が話題となる。
更新が「必要のない」逃げ切った方々と、
永遠に「更新が必要」な私たちとの差がはっきりした。
教員不足の補充は「講師で」と考えても、意識しないと免許は失効しいるのである。






「臨時免許を出すから」
という誘い文句が、私たちを襲う事態になるのだろうか。
もしそうなら、更新自体が無駄になる。
何とも不思議なことが起こりそうだ。
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