京都で学ぶ ~花園大学オープンキャンパス~
2017年09月25日

~夏の講座の参考にも~
京都へ出かけた。
花園大学のオープンキャンパスへ
花園大学オープンキャンパスにて、学長・丹治光浩教授の講座を聞く。
— 星野 健 (@JUKUHOSHINO) 2017年9月23日
45分にもかかわらず、分りやすく伝えていただけた。
特に、話の3要素からカウンセリングの基本技法1~7を具体的に。
3.要約 4.感情の反射までと、5.意味の反射からの大きな隔たりに
「臨床心理の専門性」を感じた。
話し方、間の取り方、人との距離…
流石としか表現のしようがない。
公開講座、オープンキャンパスに私はよく出かける。
本・映像では伝わらない部分を、補うためだ。
丹治先生からも感じ取れる部分は、やはり多かった。
もし自分が16歳だったら、ゼミに入ることを考えただろう。
早速、本を購入。

16歳になったつもりで、やってみたい。
私が大学を選ぶ基準は「ゼミの先生」である。
それは高校生の頃も、今も変わっていない。
高校入学時に、いろいろ調べ名工大に受験を絞り込んだのも、
産業心理学・塹江ゼミに入るためだ。それで、理系に進んだ。
環境と選択により、人生は変わる。
この方が学長になるまでの経緯にも、興味が沸いた。
【ニュースより】京の人今日の人:花園大の新学長に就任した丹治光浩さん /京都 - 毎日新聞 https://t.co/4Op5ZDwbXb
— 花園大学 Hanazono Univ. (@HanazonoUniv) 2016年1月6日
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