代車は軽自動車 ~久しぶりの感覚~
2017年09月03日

~教員採用時を思い出す~
自家用車の修理のため、3日間代車に。
その代車が軽自動車とは思ってもみなかった。
久しぶりに乗ることになり、なぜかワクワク。
遠くまで出かけてみることにした。
軽自動車を運転するのは、教員新採で東濃地方へ赴任が決まった時以来。
東濃地方へ行くことが決まった時点で、4WDの軽自動車に乗ることにした。
その選択は、結局は間違えだった。
赴任したのは土岐市の泉中。19号沿いの街中だった。
しかし、買った以上は乗らなければならない。
確かに家庭訪問で、細い道を通ることもあった。
駐車スペースにもあまり困らなかった。
しかし、実家のある岐阜市と土岐市の往復は、きつかった。
その「きつさ」を思い出すために、遠出をしてみた。
あの当時と違い、軽自動車でも力はある。
最初の「走り出し」さえ何とかなれば、気持ちよく走ることができ驚いた。
過去の思い込みで判断するのは、やはりいけない。
私と、同じ位の世代の人に警告!
— 野田篤司 (@madnoda) 2017年8月31日
若者(20歳以上、歳の離れた者)の意見が自分と異なる時、よほど明確に科学的技術的な間違いを相手の意見に見付けた場合を除いて、まず、間違っているのは自分の方だと疑う事
特に感性とか価値観に関しては、若者の感覚の方が正しいのが6〜8割
そういう人って勿体無いですよね。年齢に関係無く知見やスキルを持った人から学ぶことは多いし、刺激になります。あと、これは年齢論ですが、間違いなく若い人の方が未来に繋がっているのですから、彼らと価値観を共有できた方が自分の人生が豊かになるのになと思います。自分、プライド無いのかなぁ。 https://t.co/ufqI3lgSBW
— Takeshi Ueno (@Take_HUGO_Ueno) 2017年9月2日
Posted by 星野 健
at 00:01
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