SAKAI WINE GIFU
2015年08月12日
中山道を通り、各務原から岐阜へ向かってみる。
いつもの「街道を通る」岐阜版といったところだ。
新加納は加納宿と鵜沼宿の「間の宿」として、狭いながらも栄えた歴史がある。
旧国道21号から分岐、焼肉大翔が東の入り口だ。

各務原市も宿場の整備をしている。
石碑をつくり、案内板もある。

しばらく行くと、ぶどうを売っている。
宿場町の西の入り口に程近いところだ。
白ワイン品種となるナイヤガラ。4房で700円。
「ぶどう」として食べたことがないので、買ってみる。
そして、そのそばに「ワイン あります」との文字。
「甘口ですか」と、主人に聞いてみる。
「辛口です」との返答。1本1000円とのことで、こちらも購入。ビンの形は日本酒。

家に帰り、さっそく白ぶどう・ナイヤガラを試食。
完熟していないと、さっばりした味で清涼感を感じる。
甘みは少ない。腐る直前のもので、ようやく甘さを感じる。
夜、冷やしたワインにトライ。
ふたもやはり日本酒。
湿度が高い日本、コルクの必要はない。

開けてみる。
すぐ抜ける。
ふたはやはり日本酒。香りはブドウジュース。
これは、ハマリかもしれない。
でも、せっかくなので飲んでみる。
濃い。しっかりとした味、辛口だ。
後味にまったり感。無添加の良さだ。
防腐剤無添加なので、飲み干すことにする。
やばい、はまるかもしれない。
いつもの「街道を通る」岐阜版といったところだ。
新加納は加納宿と鵜沼宿の「間の宿」として、狭いながらも栄えた歴史がある。
旧国道21号から分岐、焼肉大翔が東の入り口だ。

各務原市も宿場の整備をしている。
石碑をつくり、案内板もある。

しばらく行くと、ぶどうを売っている。
宿場町の西の入り口に程近いところだ。
白ワイン品種となるナイヤガラ。4房で700円。
「ぶどう」として食べたことがないので、買ってみる。
そして、そのそばに「ワイン あります」との文字。
「甘口ですか」と、主人に聞いてみる。
「辛口です」との返答。1本1000円とのことで、こちらも購入。ビンの形は日本酒。

家に帰り、さっそく白ぶどう・ナイヤガラを試食。
完熟していないと、さっばりした味で清涼感を感じる。
甘みは少ない。腐る直前のもので、ようやく甘さを感じる。
夜、冷やしたワインにトライ。
ふたもやはり日本酒。
湿度が高い日本、コルクの必要はない。

開けてみる。
すぐ抜ける。
ふたはやはり日本酒。香りはブドウジュース。
これは、ハマリかもしれない。
でも、せっかくなので飲んでみる。
濃い。しっかりとした味、辛口だ。
後味にまったり感。無添加の良さだ。
防腐剤無添加なので、飲み干すことにする。
やばい、はまるかもしれない。
Posted by 星野 健
at 00:01
│Comments(0)
│雑記帳
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。