はしっこ
2013年10月13日
第二土曜日は京都中央卸売市場の食彩市。
市民も午前中に市場での買い物ができるので、大賑わい。
季節により魚が変わり、見ているだけでも楽しい。
この季節で不思議なのは、タラ。
かなり大きなものが、京都には入荷する。
相当な重さだろう。
「いもぼう」で有名な京都なので、こんなサイズのものもあるのだろう。
市場が閉まり始める11時半ごろ、関連店舗へ移動。
ここは、午後1時ぐらいまではやっている。
飲食店もある。
ここでかまぼこの「はしっこ」を100円で購入。
いろいろな模様を切り取ったあとに残ったかまぼこ。
長細く、「どんな模様が取られたのか」が わかるところが面白い。
それから今回は姉小路公園で
「九条ネギフェスタ」
をやっていたので、徒歩で移動。
移動中、またまた「はしっこ」を使った製品を発見。そのお店は
西岡テント店
http://nttbj.itp.ne.jp/0753138498/index.html
手作りの帆布製かばんが、500円から店頭で売られている。
気になり見せてもらう。やさしい店のおばさまが、説明しながら見せてくれる。
撥水性がある生地に、しっかりと裏地もつけてある。
縫い方もいかにも丈夫な糸で縫い上げられ、縫い方もきれいである。
2つ購入。
実際に職人さんが作業をしておられる様子も必見!
きっと驚くことでしょう(何に驚いたかは現場で見れば、すぐにわかります)。
はしっこまで、大切に。
「買う人に喜んでもらえれば」と格安に。
これもまた、京都で受け継がれていることなのでしょう。
市民も午前中に市場での買い物ができるので、大賑わい。
季節により魚が変わり、見ているだけでも楽しい。
この季節で不思議なのは、タラ。
かなり大きなものが、京都には入荷する。
相当な重さだろう。
「いもぼう」で有名な京都なので、こんなサイズのものもあるのだろう。
市場が閉まり始める11時半ごろ、関連店舗へ移動。
ここは、午後1時ぐらいまではやっている。
飲食店もある。
ここでかまぼこの「はしっこ」を100円で購入。
いろいろな模様を切り取ったあとに残ったかまぼこ。
長細く、「どんな模様が取られたのか」が わかるところが面白い。
それから今回は姉小路公園で
「九条ネギフェスタ」
をやっていたので、徒歩で移動。
移動中、またまた「はしっこ」を使った製品を発見。そのお店は
西岡テント店
http://nttbj.itp.ne.jp/0753138498/index.html
手作りの帆布製かばんが、500円から店頭で売られている。
気になり見せてもらう。やさしい店のおばさまが、説明しながら見せてくれる。
撥水性がある生地に、しっかりと裏地もつけてある。
縫い方もいかにも丈夫な糸で縫い上げられ、縫い方もきれいである。
2つ購入。
実際に職人さんが作業をしておられる様子も必見!
きっと驚くことでしょう(何に驚いたかは現場で見れば、すぐにわかります)。
はしっこまで、大切に。
「買う人に喜んでもらえれば」と格安に。
これもまた、京都で受け継がれていることなのでしょう。
Posted by 星野 健
at 23:59
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