明後日からの授業準備~岐阜聖徳学園高校~
2023年04月09日

~ICT教育で5年目となります~
今年度も岐阜聖徳学園高校で、1年生普通科Ⅱ類全クラスの数Aを担当することとなりました。5年連続で、同じ教科を担当することとなります。昨年度から、教科書も変わり評価の付け方も大きく変わります。これまでの4年間、iPadに残っている授業記録を再構築し、新たな授業計画をつくりました。
iPadによるICT教育で、授業は劇的に変化しました。ロイロノートというアプリを使い、Classi授業動画も利用します。挙手発言無し・印刷物配布なし・ノートやワーク提出無しは当たり前になりました。教室ではワイードを使い、授業での回答を無記名表示・添削して考えも深められます。
「きれいなノートをつくらないと」という気持ち。「指名されたら、どうしよう」という不安な気持ち。「無意味な時間が長い…」という不満は、すべて解消し、自分のペースで「学びそのもの」に向かうことができる環境となりました。
ICTを通して、飛躍的に学びが進み、学力が身に付く生徒も少なくありません。1年生は「Ⅱ類」で過ごした生徒の中には、2年生から「Ⅰ類」に変わる生徒もいます。さらに3年時には「特進」にクラス変更して、大学進学を「一般入試で目指す」ということもできるようになりました。また、学びの効率化により、部活など「他に力を入れたいこと」と並行しても、進学が容易になりました。
授業は4月11日火曜日から。週末はその準備で追われました。今年度も5クラス・190名ほどの生徒の皆さんに教えます。
新たな出会いを楽しみにしています。
2023年3月17日 岐阜県公立高校合格発表
2023年03月16日
<以下、前年度記事の改変・再掲となります>

~どんな結果でも、次の道はある~
明日、岐阜県公立高校の合格発表があります。本試験から発表まで半月ありました。結果を待つには、長すぎる期間だと私は感じました。受験された方は、明日からリスタートとなりますね。
高校入試は資格試験とは違います。「合格基準に達すれば全員合格」ということは、ありません。不合格の人数が決まっている入試なので、運にも左右されるのです。いろいろな理由で「全力が出せなかった」人もいるでしょう。
そのために、不合格になってしまった方もいるでしょう。
それでも「経験をした」ということが、次の進路選択に役立ちます。受験のような『一発勝負の状況』に対して、力を十分に発揮できたでしょうか。
(能力)×(意欲)=(結果)となります。意欲が下がれば、結果は小さくなります。例えば「テスト不安」のため意欲が下がった場合、3年後の進路選択を考えることも必要です。
私は岐阜聖徳学園高校で、数学非常勤講師として毎年1年生を教えています。公立入試不合格となり、ここに通うことになった人にも毎年のように出会います。1年たったこの春、高校で頑張り、進級をしている人がほとんどです。公立高校が不合格だったら「全てが終わってしまうわけではない」のです。
また、岐阜聖徳学園ではICTで授業が行われています。私の授業でも、挙手発言・ノート評価・机間巡視指導は全くありません。ICTにより、コロナ禍における休校でも、ネット授業で「学びが止まる」こともありません。自分のペースで学びを進め・深めることで、Each goalを目指します。
次の進路選択では、AO・単願推薦・併願推薦も利用できます。岐阜聖徳学園の場合は系列大学があるので、特に教育・看護学科進学も併願推薦も含め有利です。また就職の場合も、学校斡旋での就職も可能です。このように、「一般」での競争を避け、私立では平常心で臨める進路も考えやすくなります。
明日から2次募集のため、進路を探す方もいるでしょう。公立2次入試はすぐ出願、翌日変更日、そして入試と、心の準備さえ厳しい状況での受験となります。どんな結果であっても、それを受け止め、『次の自分をつくる決意』をしていきましょう。
どんな結果になったとしても、次の道はあるのです。

~どんな結果でも、次の道はある~
明日、岐阜県公立高校の合格発表があります。本試験から発表まで半月ありました。結果を待つには、長すぎる期間だと私は感じました。受験された方は、明日からリスタートとなりますね。
高校入試は資格試験とは違います。「合格基準に達すれば全員合格」ということは、ありません。不合格の人数が決まっている入試なので、運にも左右されるのです。いろいろな理由で「全力が出せなかった」人もいるでしょう。
そのために、不合格になってしまった方もいるでしょう。
それでも「経験をした」ということが、次の進路選択に役立ちます。受験のような『一発勝負の状況』に対して、力を十分に発揮できたでしょうか。
(能力)×(意欲)=(結果)となります。意欲が下がれば、結果は小さくなります。例えば「テスト不安」のため意欲が下がった場合、3年後の進路選択を考えることも必要です。
私は岐阜聖徳学園高校で、数学非常勤講師として毎年1年生を教えています。公立入試不合格となり、ここに通うことになった人にも毎年のように出会います。1年たったこの春、高校で頑張り、進級をしている人がほとんどです。公立高校が不合格だったら「全てが終わってしまうわけではない」のです。
また、岐阜聖徳学園ではICTで授業が行われています。私の授業でも、挙手発言・ノート評価・机間巡視指導は全くありません。ICTにより、コロナ禍における休校でも、ネット授業で「学びが止まる」こともありません。自分のペースで学びを進め・深めることで、Each goalを目指します。
次の進路選択では、AO・単願推薦・併願推薦も利用できます。岐阜聖徳学園の場合は系列大学があるので、特に教育・看護学科進学も併願推薦も含め有利です。また就職の場合も、学校斡旋での就職も可能です。このように、「一般」での競争を避け、私立では平常心で臨める進路も考えやすくなります。
明日から2次募集のため、進路を探す方もいるでしょう。公立2次入試はすぐ出願、翌日変更日、そして入試と、心の準備さえ厳しい状況での受験となります。どんな結果であっても、それを受け止め、『次の自分をつくる決意』をしていきましょう。
どんな結果になったとしても、次の道はあるのです。
8月1日 岐阜聖徳学園高校・夏期学校見学会開催決定
2022年08月01日

~8月8日から11日の4日間~
8月1日 岐阜聖徳学園高校の夏期学校見学会開催決定しました。
http://www.shotoku.jp/gsh/news/2022/08/092129-in2022-1.php
~参加予定の皆様は、下記の点をご協力いただきますようお願いいたします~
「来校前にご自宅で検温し、発熱など体調に不安がある場合は参加を控え無理をされないようお願いいたします」
「または外出が心配な方は、参加をご遠慮ください」
とのこと。よろしくお願いします。
私も学校見学会・講座開催に向けて、授業準備を進めています。
今回は数学での開催。授業で話す内容は完成。この「話す内容」については、
学校見学会が開催されない場合、このブログで本日公開予定でした。
開催決定なので、ICTの準備、具体的にはロイロノート・ワイードの作成に入っています。
8月8日開催までは、できる限り人との接触を控え、感染予防に努めます。
また、学校見学会終了後の8月16日まで、塾は「休み」とさせていただきます。
https://reserva.be/hoshino
よろしくお願いします。
岐阜聖徳学園高校 夏季学校見学会 体験授業の準備
2022年06月11日

~今年度はiPadでの「数学」授業を体験を~
岐阜聖徳学園高校 夏季学校見学会が
8月8日~11日に開催されます。
私は午前の部で、iPadを使っての数学体験授業を行います。
http://www.shotoku.jp/gsh/news/2022/06/000000-in2022.php
当日は補助スタッフとして、いつも授業で教えている生徒の皆さんに手伝っていただき、
中学生の皆さんに、岐阜聖徳学園高校での授業を体験していただきます。
私の現在の授業は、ロイロノートというアブリが中心です。
挙手発言なし、指名なし、ブリント配布なしで授業は進みます。
全員の解答を、電子黒板ワイードで無記名で表示し、
互いの解答を共有しながら、自分の考えを見直していくという流れとなっています。
授業の序盤では、中学と高校の「違い」を話します。
私は元・公立中学の教師だったので、高校との違いを肌で感じています。
それぞれの教育では何に重点が置かれ、岐阜聖徳学園ではICT教育を通して、
何を伸ばそうとしているのか。そんな話の準備をしています。
本編の数学は高校「数学A」の体験授業となります。
「数学A」を学ぶことで、『何が変わるのか』ということを知ってもらいます。
大学進学だけでなく、高卒・大卒にかかわらず『就職試験』に、
数学Aからの出題が増えています。就職試験問題を解いてもらう予定です。
申し込み受け付けは、各中学校で行われます。
http://www.shotoku.jp/gsh/news/R4%E5%B2%90%E9%98%9C%E8%81%96%E5%BE%B3%E5%A4%8F%E5%AD%A3%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E8%A6%8B%E5%AD%A6%E4%BC%9A%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%BF%E5%86%8A%E5%AD%90.pdf
「サル」から「トリ」の人生へ ~節目ごとに、見直し~
2022年05月01日

~自分の体と、付き合っていく~
2019年12月14日の記事
https://nyoki.hida-ch.com/d2019-12-14.html
「じゅみょう」という話を書いた。
ゼミ恩師の話は、こんな歳になってもありがたい。
節目による「生き方」の変化。
今回は「不可逆」なことが、確定した。「サル」の人生は短かった。
コロナワクチン抗体価が下がっても、元の脈拍・血液の状態に戻らない。
今、行っている体へのメンテナンスは、生きていく限り継続することは確実だ。
今年に入り「トリ」の人生に移る準備に入った。
3月・非常勤講師として勤務している高校にもいろいろ無理をお願いした。
特に職員控室は、授業クラスの多い4階に移していただいた。有難い。
それでも4月、異常に疲れた。気温が上がってきたためか、冬よりもさらに厳しい。
岐阜市医師会の仕事も、今年度でカリキュラム部分は終了する。
すべての准看護学校で授業科目再編があり、
基礎科目である国語・英語・社会体育等が新年度入学生からは無くなる。
現2年生は、旧カリキュラム授業のため今年度で終了となる。節目だ。
「トリ」の人生。少しずつその良さも見えて来た。
普段から下を向き、身の回りのことを丁寧に行う。
今まで走り続け、見逃した部分・見落とした部分に目を向ける。
求められない限り発言は無くし、関わりは減らして終末期へと向かう。
ブログを書く・noteを書く
twitter、stand.㎙で発信する…すべて厳しくなった。
体調を整え、目先のことをすることだけで一日が終わる。
「今まで見逃してきたものの多さ」に驚き、それを楽しむようにしている。
それを授業、仕事にも反映させていきたい。
今月から、岐阜市・岐阜県からの委託事業の面接も開始となる。
https://nyoki.hida-ch.com/e1177746.html
一人一人により良い提案ができるよう、連休中に準備をしていく。
「学びを止めない」ために ~2つの計画表づくり~
2022年04月12日

~ICTの特性を生かして~
数A第1章の計画表をつくる。
「基本内容」は、反転授業でネット対応に。
感染状況に応じて、変化する授業に対応する。「学び」は止めない。
「応用内容」は、集団授業で。学び合う中で、より効率的な方法を探る。
そのために、2つの計画表を同時に配布する。
状況に応じ、どちらかを連続して行う可能性もある。
定期テストまでの進度も、各クラスによって違う可能性もある。
同じ学年を続けて受け持っている利点を生かし、その対応も考えることができた。
今月から来月初めまでは、授業が比較的少ない時期だ。
ICTに慣れた5月第2週からが、本格的な授業となりそうだ。
本年度初出勤 岐阜聖徳学園高校
2022年04月07日

~ICT教育で4年目となります~
今年度も岐阜聖徳学園高校で、1年生普通科Ⅱ類数Aを担当することとなりました。
4年連続で、同じ教科を担当することとなります。
今年度から、教科書も変わり評価の付け方も大きく変わります。
これまでの3年間、iPadに残っている授業記録を再構築し、新たな授業を作り上げていきます。
iPadによるICT教育で、授業は劇的に変化しました。
ロイロノートというアプリを使い、Classi授業動画も利用します。
挙手発言無し・印刷物配布なし・ノートやワーク提出無しは当たり前になりました。
教室ではワイードを使い、授業での回答を無記名表示・添削して考えも深められます。
「きれいなノートをつくらないと」という気持ち
「指名されたら、どうしよう」という不安な気持ち
「無意味な時間が長い…」という不満は、
すべて解消し、自分のペースで「学びそのもの」に向かうことができる環境となりました。
ICTを通して、飛躍的に学びが進み、学力が身に付く生徒も少なくありません。
1年生は「Ⅱ類」で過ごした生徒の中には、2年生から「Ⅰ類」に変わる生徒もいます。
さらに3年時には「特進」にクラス変更して、大学進学を「一般入試で目指す」ということもできるようになりました。
また、学びの効率化により、部活など「他に力を入れたいこと」と並行しても、進学が容易になりました。
授業は4月11日月曜日から。
週末はその準備をする予定です。
今年度も5クラス・200名弱の生徒の皆さんに教えます。
新たな出会いを楽しみにしています。
【3月21日9時25分加筆】岐阜県公立高校合格発表
2022年03月20日
<以下、前年度記事の改変・再掲となります>

~どんな結果でも、次の道はある~
明日、岐阜県公立高校の合格発表があります。
本試験から発表まで半月以上ありました。
結果を待つには、長すぎる期間だと私は感じました。
受験された方は、明日からリスタートとなりますね。
高校入試は資格試験とは違います。
「合格基準に達すれば全員合格」ということは、ありません。
不合格の人数が決まっている入試なので、運にも左右されるのです。
いろいろな理由で「全力が出せなかった」人もいるでしょう。
そのために、不合格になってしまった方もいるでしょう。
それでも「経験をした」ということが、次の進路選択に役立ちます。
受験のような『一発勝負の状況』に対して、力を十分に発揮できたでしょうか。
(能力)×(意欲)=(結果)となります。意欲が下がれば、結果は小さくなります。
例えば「テスト不安」のため意欲が下がった場合、3年後の進路選択を考えることも必要です。
私は岐阜聖徳学園高校で、数学非常勤講師として教えています。
公立入試不合格となり、ここに通うことになった人にも毎年のように出会います。
1年たったこの春、高校で頑張り、進級をしている人がほとんどです。
公立高校が不合格だったら「全てが終わってしまうわけではない」のです。
また、岐阜聖徳学園ではICTで授業が行われています。
私の授業でも、挙手発言・ノート評価・机間巡視指導は全くありません。
ICTにより、コロナ禍における休校でも、ネット授業で「学びが止まる」こともありません。
自分のペースで学びを進め・深めることで、飛躍的に能力が伸びる人も少なくないのです。
次の進路選択では、AO・推薦・併願推薦も利用できます。
岐阜聖徳学園の場合は系列大学があるので、系列校進学も有利です。
また就職の場合も、学校斡旋での就職も可能です。このように、
「一般」での競争を避け、私立では平常心で臨める進路も考えやすくなります。
明日から2次募集のため、進路を探す方もいるでしょう。
公立2次入試はすぐ出願、翌日変更日、そして入試と、
心の準備さえ厳しい状況での受験となります。
どんな結果であっても、それを受け止め、『次の自分をつくる決意』をしていきましょう。
どんな結果になったとしても、次の道はあるのです。

~どんな結果でも、次の道はある~
明日、岐阜県公立高校の合格発表があります。
本試験から発表まで半月以上ありました。
結果を待つには、長すぎる期間だと私は感じました。
受験された方は、明日からリスタートとなりますね。
高校入試は資格試験とは違います。
「合格基準に達すれば全員合格」ということは、ありません。
不合格の人数が決まっている入試なので、運にも左右されるのです。
いろいろな理由で「全力が出せなかった」人もいるでしょう。
そのために、不合格になってしまった方もいるでしょう。
それでも「経験をした」ということが、次の進路選択に役立ちます。
受験のような『一発勝負の状況』に対して、力を十分に発揮できたでしょうか。
(能力)×(意欲)=(結果)となります。意欲が下がれば、結果は小さくなります。
例えば「テスト不安」のため意欲が下がった場合、3年後の進路選択を考えることも必要です。
私は岐阜聖徳学園高校で、数学非常勤講師として教えています。
公立入試不合格となり、ここに通うことになった人にも毎年のように出会います。
1年たったこの春、高校で頑張り、進級をしている人がほとんどです。
公立高校が不合格だったら「全てが終わってしまうわけではない」のです。
また、岐阜聖徳学園ではICTで授業が行われています。
私の授業でも、挙手発言・ノート評価・机間巡視指導は全くありません。
ICTにより、コロナ禍における休校でも、ネット授業で「学びが止まる」こともありません。
自分のペースで学びを進め・深めることで、飛躍的に能力が伸びる人も少なくないのです。
次の進路選択では、AO・推薦・併願推薦も利用できます。
岐阜聖徳学園の場合は系列大学があるので、系列校進学も有利です。
また就職の場合も、学校斡旋での就職も可能です。このように、
「一般」での競争を避け、私立では平常心で臨める進路も考えやすくなります。
明日から2次募集のため、進路を探す方もいるでしょう。
公立2次入試はすぐ出願、翌日変更日、そして入試と、
心の準備さえ厳しい状況での受験となります。
どんな結果であっても、それを受け止め、『次の自分をつくる決意』をしていきましょう。
どんな結果になったとしても、次の道はあるのです。
リモートICT授業 1回目終了
2021年09月01日

~ICT授業3年目~
岐阜聖徳学園高校では、休校期間中もICTで
「学びを止めない」実践が続いています。
http://www.shotoku.jp/gsh/news/0823%E5%BD%93%E9%9D%A2%E3%81%AE%E6%8E%88%E6%A5%AD%E7%AD%89%E3%81%AE%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%80%80.pdf
私も本日、リモートでのICT授業を行いました。
事前に配布した学習計画表を元に、動画を視聴。
ロイロノートにて、課題の配信と提出。そして、採点返却となりました。
生徒も私も普段の授業から使い慣れているので、
スムーズに1時間を終えることができました。
授業に限らず、アプローチが複線化されていること。
そして多様性を認めることが、コロナ対応に限らず
『変化にも対応できる』ことになります。
ICTで授業も個別対応ができる時代、これからもより良い使い方を考えていきます。
ひとつの道を極めたらスゴイ!と言う空気感がこの国には蔓延してますが…道を極める!確かにスゴイ事だと思いますが…全ての人間にひとつの道を極めさせる空気感が、小さい頃から苦手で、しんどかった…僕は選択肢の多い人生が好きだし、気が楽。価値観はそれぞれで良くて、他人に合わせる必要はない。
— 田村淳 (@atsushilonboo) September 1, 2021
岐阜聖徳学園高校1学期終了 ~8月から岐阜市医師会准看護学校授業開始~
2021年07月20日

~岐阜准・オープンキャンパス受付中~
本日で、岐阜聖徳学園高校の1学期は終了しました。
明日から夏休みとなります。
8月まで高校午前授業がないため、夏休み中は、塾の予約は午前中も可能な時間があります。
ブログ「オーナーへメッセージ」から、メールにてご相談ください。
8月から岐阜市医師会准看護学校授業が開始となります、
主に進学対策授業となります。
岐阜准は岐阜市医師会看護学校を主に、第二看護進学校です。
看護師を目指す方は、准看護師⇒看護師のルートもあります。
岐阜市医師会准看護学校オープンキャンパスが7月30、31日と8月21日にあります。
http://www.city.gifu.med.or.jp/kango/campus/open.html
今年度は推薦入試比率が50%となり、推薦入試を受けられる方は有利です。
逆に、一般入試による合格者は減り、激戦が予想されます。
受験される方はぜひ、オープンキャンパスにご参加ください。