併願推薦合格からの公立チャレンジ
2020年01月31日
~よく頑張りました!~
社会人塾生からメールが。
岐阜市立看護学校不合格の報告だった。
「高校生と勝負できてよかった」とのこと。
『勝負せずに後悔する』ことなく、看護受験を終了することとなった。
その方は、社会人入試で併願推薦合格を決めていた。
そして、その学校への進学も考えた上でのチャレンジだった。
もしこの併願合格をしていなかったら、
今日から准看2次入試の準備をする計画だった。
現役高校生も、今年の看護入試では苦戦している。
准看入試でも高校生が増えている印象だ。
岐阜市立看護学校の一般受験者数も、前年度より増えている。
https://gmhosp.jp/nursing_school/file/goukaku-r02.pdf
「入試制度が変わる来年に、受験を持ち越したくない」
現役高校生も、手堅く併願推薦を決めた上での受験者が多い。
ただ、こうなると併願合格辞退をする高校生も増える可能性がある。
意外な時に、受験した学校から合格通知を受けることもある。
受験していなければ、そのチャンスが回ってくることもない。
「チャンスがあれば受験する」
…看護入試では大切な姿勢となる。
祝 岐阜市医師会看護学校合格!
2020年01月31日

~看護師を目指して~
岐阜市医師会准看護学校の土曜授業受講生からメールが。
岐阜市医師会看護学校に合格したとのこと。
おめでとうございます!
http://www.city.gifu.med.or.jp/kangoshi/common/file/2020/20200128.pdf
多くの方が看護師への道を歩むことが、これで決定しました。
大垣・東濃看護は2次募集が決定しています。
https://www.ogaki.gifu.med.or.jp/kansen/news/832/
http://tono-seibu.org/to-no-n.c/news/kiji/2020-01-21.html
まだまだ「准看護師から看護師へ」のチャンスは残っています。
2月3日には、県衛生の合格発表があります。
その結果によっては、岐阜市医師会看護学校で
「補欠登録からの繰り上げ合格」があるかもしれません。
また、2次入試の実施があるかもしれないので受験準備もしておきましょう。
来年度は、名古屋市医師会が第二看護学科の募集停止となります。
それでも、名古屋市医師会准看護学科の卒業生は「いる」状況となります。
来年度の岐阜県第二看護の受験状況は厳しくなる予想です。
競争する方が少ない、今年度の2次募集は「合格しやすい」状況です。
是非、今年度受験できる方は勉強不足でも「チャレンジ」して下さい。
来年、勉強をして力をつけた状況で受験するよりも、今の方がチャンスがあるかもしれません。
1年前倒した方が、自分にとっても、来年しか受験できない人にとっても、
学校にとっても「いい状況」となるのです。
塾では新入塾生を募集中です。塾について興味のある方は、エキテンHPをご覧ください。
https://www.ekiten.jp/shop_1441812/
また、新年度より定期テスト数学対策に特化したコースも開設します。
https://reserva.be/hoshino/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=00eJwzNDIwt7QEAAQ2AT0