重ね煮から、「スズキ甘酢あんかけ」と「シビ辛鍋」
2020年12月04日

~収穫した里芋を日曜日に料理~
天日干しして調理しやすくなった里芋
親芋が固いので、まずは重ね煮にする。
「きのこミックス」が業務スーパーで再販されたので、
それを一番下に、根菜から重ねて煮る。ヌチマースが重ね煮には合う。
きのこ・大根・ニンジンの部分に、市販の「シビ辛鍋スープの素」を投入し、
モヤシ、ちくわを入れ、煮込んで仕上げ。里芋・パプリカ・残りのニンシジンは、
水煮のレンコンを加え、スズキとともに甘酢あんかけに。2品作る。
シビ辛鍋は、スガキヤの煮込み用麺を入れて〆にする。
重ね煮をすると、素材が甘くなる。
特に根菜は、その甘さが引き立つ。
辛めの料理に仕上げると、その美味しさが増す。
〆のラーメンは大好評だった。
週末、仕事が落ち着いたらまた料理をする予定。
GoToトラベルを前倒しで始め、大臣が今後の感染者数を「神のみぞ知る」と言い、一部の都道府県が独自に緊急事態宣言し「自粛を要請」する。この不合理に人々を翻弄する政治家の振る舞いは、ほとんど国民の虐待に近い。そして国会は5日に「予定通り閉会」するというのである。
— 三春充希(はる)Mitsuki MIHARU (@miraisyakai) December 3, 2020
一人一人が力を発揮しやすいような職場や教育現場を作るということができてこそ、経済は成長するのであり、その采配を振るのが本来は政治であるわけです。そのために税金が投入され、人々が組織される必要があるわけです。感染症対策もまた、この国のリソースをどのように活用するかという問題です。
— 三春充希(はる)Mitsuki MIHARU (@miraisyakai) December 3, 2020
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Posted by 星野 健
at 00:01
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│料理
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