「校則の見直し」の動き

2021年03月18日
「校則の見直し」の動き
 ~自由度が大きな学校が選ばれる方向へ~

参議院での答弁

ここから動きが出てくると感じます。

高校の志願状況を見ても、
「自由度が相対的に高い方」が選ばれる傾向を感じます。
たとえば、公立定時制・通信制よりも私立通信制の人気が今はあります。
斎藤ひでみ先生のいる高校も自由度が高く、定員オーバーが続いています。

今後の文科省通知にも注目しています。
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Posted by 星野 健  at 00:01 │Comments(0)岐阜県公立高校志願状況時事教育全般
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