40~50代女性の睡眠時間
2016年04月11日

~眠れないことで…~
シングルマザー看護奨学生の面接が続いている。
昨日も申し込みがあり、本日・7人目の面接をする。
その予約時間がいつも気になっている。
深夜帯か早朝なのである。
去年の看護奨学生の方々。
実際に落ち着いて勉強ができるのは、
やはり深夜帯と早朝、そして塾に来たときだけである。
そこまで無理をして、ようやく合格をつかんでいる。
舞田先生の気になるツィートがあるので、
記録として残しておく。
40代から50代は仕事に復帰する年代。
そこに介護の問題が加わっているのだろう。
この状況が続くと、支えている女性が
たいへんなことになる。
寝れなくなってきている。中年女性。pic.twitter.com/gpkkL8FVXl
— 舞田敏彦 (@tmaita77) 2016年4月10日
寝れなくなってきている。中年女性。pic.twitter.com/gpkkL8FVXl
— 舞田敏彦 (@tmaita77) 2016年4月10日
死亡リスクがはね上がる睡眠時間の境界線は #ldnews https://t.co/R1gnErzbfY「6時間未満の場合、7~8時間より死亡する危険度が約2.5倍に上昇するという」。
— 舞田敏彦 (@tmaita77) 2016年4月10日
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Posted by 星野 健
at 08:08
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│男女共同参画サポーター
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