【6月2日追記】e-ポートフォリオの仕上げ ~集@ラボ 6月の日程~

~大学入試に向けて~
今日から6月。
集@ラボに通う高校3年生は、AO出願準備を進めている。
e-ポートフォリオの仕上げを目指し、自分の3年間の「学び」をまとめる。
https://jep.jp/EPortfolio/statics/about.html
「高校生活における学校の授業や行事、部活動、
取得した資格・検定や学校以外での活動成果を記録し、
今後の学び・成果につなげていく」
8項目の中に「あてはまる内容」を整理し、出願に備える。
現在の高校2年生からは、大学入試が大きく変わる。
e-ポートフォリオを添えての出願が、AOでは当たり前になるかもしれない。
1年前倒しで先行する大学もあり、その入試に塾生は備えている。
整理をした上で、出願書類を完成させていく。
高校1・2年生のうちに「学びの履歴」に何を残せるのか。
考える場として『集@ラボ』を利用してほしい。
6月は11日からスタート。初めての方は、面接予約を。
https://reserva.be/hoshino/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=00eJwzNDIwt7QEAAQ2AT0
【6月2日追記】
大学入試で提出する調査書 2022年度に全面電子化を 文科省方針https://t.co/SbBS7hRqBx
— 舞田敏彦 (@tmaita77) 2019年5月31日
2022年度に全面電子化へ
e-ポートフォリオを意識した「学びの履歴」が必要となる。
時代が動いている認識から ~集@ラボで~

~終身雇用は「崩壊」を前提に~
経団連会長のコメントから
経団連会長“終身雇用を続けるのは難しい”(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース https://t.co/y4ZmIoNjyA @YahooNewsTopics
— 星野 健 (@JUKUHOSHINO) 2019年4月22日
実際に、大企業もその方向に動いている。
早期退職しない限り面接が続き…「45歳以上クビ切り」横行中(SmartFLASH) https://t.co/GYJK0MYCXt 「年功序列型賃金で、45歳前後は給料が高い。団塊ジュニア世代でもあり、数が多い。この世代を切れば、コスト削減の効果が大きい」。その年功賃金をなくすっていう発想にならんかな。
— 舞田敏彦 (@tmaita77) 2019年4月21日
舞田敏彦氏は、実際に可視化していく。
ブログ更新。データえっせい: 正社員の人件費の半分は40~54歳 https://t.co/U7umbkuLg7「いよいよ,年功賃金という日本的慣行も限界に達しつつあるようです」。 pic.twitter.com/Wl4QYcMLI6
— 舞田敏彦 (@tmaita77) 2019年4月22日
ブログにある言葉『終身雇用と年功賃金。
この2つが崩壊したら,もう労働者は一つの会社に身をゆだねるわけにはいきません。
絶えず研鑽を続け,自身のスキルを売りに複数の組織を渡り歩く時代になります。』
これが、これからの時代の認識となるでしょう。
どっちにしても,一つの会社に身を預けるのは危険だ。https://t.co/1llMVk5q8u
— 舞田敏彦 (@tmaita77) 2019年4月21日
こうなると、オーストラリアのように変わっていくのかもしれない。
https://nyoki.hida-ch.com/e980510.html
『1つの仕事は2~3年で辞める人が多い。
同一労働・同一賃金のためだ。
スキルアップして、次の賃金が高い仕事へ。
次々とチャレンジしていく人もいるという。』
そのための法整備があり、経営者の姿勢も違う。
https://nyoki.hida-ch.com/e980509.html
『シドニーで働くことは、労働者にとっては「いいこと」。管理者・経営者にとっては「難しい」。
定時になると、労働者はさっさと帰ってしまう。残業は「ありえない」とのこと。残りは管理者・経営者がする。
もし、残業をさせるとなると、とんでもない残業代を支払うことに。
オーストラリアの賃金はもともと高い。さらに、上乗せ分もハンパないとのこと。儲ける人が働くしかない。』
時代は動いている。過去のものがそのまま続くとは限らない。
また「既存の安全と思われることろ」にしがみつく生き方にも、リスクが出てくる。
幸い、若い人たちがそれに気づき、新しい動きをつくり始めている。
時代は次第に「若い世代が力を持つ方向へ」と流れていくだろう。
「やめといた方がいい」「絶対〇〇した方がいい」「これをしなさい」
— 吉藤オリィ@新著書「サイボーグ時代」発売中 (@origamicat) 2019年4月21日
大人や他人は正しいようで偉そうな事を言いながら、結局のところ人生の責任など負ってくれない。
10代の早いうちにそれに気付けた事は良かったと思っている
自分で考えて選択し、結果を受け止める癖はこれからの時代は更に重要だ
これから特別講義@デジハリ pic.twitter.com/LYo5hMgsvs
— 吉藤オリィ@新著書「サイボーグ時代」発売中 (@origamicat) 2019年4月22日
来月の集@ラボでは、このブログの内容について話をする予定だ。
来月の集@ラボは連休明けからスタート。
https://reserva.be/hoshino/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=00eJwzNDIwt7QEAAQ2AT0
時代は動いている。
N高校で学びながら企業でインターンシップしたり起業したりして、それをネタに推薦で大学に入るルートが主流になり、既存の高校が負けていくかも。 https://t.co/LZi4rsqF8p
— 山内太地 (@yamauchitaiji) 2019年4月21日
定期通塾のメリット ~曜日・時間指定での通塾~

~毎週「聞ける」時間を決めておく~
塾には、定期通塾で通われる方もいます。
中学受験のため名古屋の予備校に週末通っている方は、平日に日常学習のフォローに、
日常学習の質問をため込んで、一気に質問をする中学生もいます。
また、社会人の方で都合がつく曜日・時間が決まっている方も、定期通塾されています。
定期通塾のメリットは「毎週聞くことができる」ことです。
その都度疑問を解決できることや、
「通塾するため」に、計画的に勉強を進められる方もいます。
勉強に専念できる環境にいる方には、特にメリットが大きくなるのです。
通塾前月の事前払いにより、1年間の曜日・時間指定も可能です。
都合による曜日・時間の変更は、前日まで可能となります。
もし当日キャンセルの場合は、振替日当日での予約が可能になります。
急な変更にも対応できますので、ご検討ください。
また「看護受験プレミアセット」でも、事前予約は可能です。
https://nyoki.hida-ch.com/e979089.html
過去にもこのセットで定期通塾し、進学を決めた方もいます。
教材費が不要で、受験校に合わせた個人指導を受けることができます。
次のステージで輝く人に ~『塾・ほしの』が目指すこと~

~貫いている思いは一つ~
「次のステージで輝く人」の力になりたい。
私の思いは、塾に来るすべての方に対して同じです。
次のステージで輝くために今、何をするのか。
環境・対象を考え、自分の方向性を決めていく…それは誰に対しても同じなのです。
今行っている様々なプロジェクトも、同様です。
・パラレルキャリア・ラボ(YA対象の集@ラボも含む)
・シングルマザー看護奨学生の支援プロジェクト
今年度も募集中です。
また、不登校の方に「次の場」を選択肢に入れることを考えていきます。
中学で不登校でも、高校から通学している方も少なくないのです。
特に、私立高校・通信制高校・サポート校…今では多様な進学が考えられます。
高校から大学へも同様。様々な入試を通して「次のステージで輝く」ことはできるのです。
また中学時代不登校で、学力面で心配な社会人の方も、
私の塾には何人も通っています。
努力の末、准看護学校を受験し合格。
准看護師、進学して看護師への道を歩んでいる方も少なくありません。
『塾・ほしの』は、あらゆる制限がありません。
自分の都合に合わせ、通塾回数も自由です。
掲載されている費用以外に、特別な費用もかかりません。
「相談だけ」の場合、匿名でも構わないのです。
次のステージで輝く人になるために、いろいろな道を探っていきましょう。
【YA限定】集@ラボ 4月の予定

~話をしながら、自分の道を探る場に~
3月の集@ラボも26日で終了します。
ラボには来年度大学受験生もいます。
夏のAO入試に向けて、3月に2つ目の資格試験を受験しました。
自己採点では合格。マークミスがなければこの資格は取得できそうです。
この方は3月から始まるオーブキャンパスにも参加しました。
これからの模擬授業に毎回参加予定です。
5月にはAO入試の要綱が出て、6月~7月にエントリー。
8月には入試となります。
それまでに、模擬試験では合格をしている
「もう一つの資格」にチャレンジします。取得すれば3つ目の資格となります。
その資格もAO・推薦入試では、加点または判断考慮となります。
このように、学校での勉強・成績だけでない選考に向かう準備をしているのです。
集@ラボは15歳から22歳のYA(ヤング・アダルト)対象です。
不登校の方、通信制高校の生徒さんも対象としています。
「次のステージで輝くために」
『塾・ほしの』は、いろいろな形でサポートをしていきます。
4月は9日からスタートします。
その前に、無料相談を行います。
https://reserva.be/hoshino/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=00eJwzNDIwt7QEAAQ2AT0
話をしながら、自分の道を探る場として活用ください。
経験主義型の学びの場 ~集@ラボで~

~発信することを意識して~
気になる記事をみつける。
「子どもは学校に行かなくてもいいんじゃない?」 変化する社会を生きるために必要なスキル https://t.co/sqPpXtcpCQ
— 星野 健 (@JUKUHOSHINO) 2018年9月10日
『「経験主義型」の学びの場を増やしたい』
タイトルの言葉よりも
『「経験主義型」の学びの場を増やしたい』
という孫さんの主張が、この記事のポイントだと感じた。
塾で行っている、月6回の『集@ラボ』も同様だ。
https://reserva.be/hoshino/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=00eJwzNDIwt7QEAAQ2AT0
こちらから、系統的に教えることはない。
聞かれたことに対して「アプローチの仕方」を、ともに考えていく。
ラボ通い続けている方は、この夏に必要な資格を取得。
自分の得意な部分については、発信を毎日継続している。
発信に対しての反応を喜び、さらに学びを深めている。
そして、次々と「やってみたい」ことが広がり、今、その準備をしている。
経験主義型の学びは、私自身もしている。
NPOについては、この1年でかなり学ぶことができた。
学んだことも大切だが、知らないことへのアプローチの仕方も学べた。
それを『集@ラボ』では、伝えていきたい。
集@ラボ・拡大版終了 ~得意を伸ばし、発信する夏に~

~『学び方』を身に付ける場として~
昨日、10日間の『集@ラボ・拡大版』が終了した。
『夏季講習』ではなく『各自の課題に向けて』の取り組みとなった。
その中で来年度のAO入試に向けて、準備をした高校生もいた。
大学のオープンキャンパスだけでなく、講習会に参加し、資格も取得した。
プランを立て、実行し、実行したものをチェックし、再実行をする。
PDCAサイクルで、この10日間を過ごしてきた。
結果として良かったものは継続し、ダメなものは廃止・修正する。
『やりながら、考えていく』ことを、私も伴走して楽しめた。
進路に向けて、得意を伸ばす。
決めた進路に向けて、今できることをする。
取れる資格は取り、発信できることはやってみる。
それでも足りない部分を、大学で学べばいいのである。
大学に入るまで、その分野を学ばないのはもったいない。
実際に自分でやってみることで、学びはより深くなる。
また、普段の『高校での学び』で、特に何が必要かが見えてくる。
この夏休みをきっかけに、これからの生活もまた変わるだろう。
金曜日10時放送の『透明なゆりかご』も同じだ。
https://www.nhk.or.jp/drama10/yurikago/
主人公は高校3年生でありながら、看護助手として働いている。
その相互作用から、学びが深まり、『自分の看護観』をつくっていく。
来月から『集@ラボ』は、通常の形に戻る。
『学び方』を身に付ける場として、
是非、多くの方に利用してほしい。

結局のところ「自分のやりたいことがわからない」のが問題なんですよね。
— イケハヤ@ブログ月商500万 (@IHayato) 2018年8月24日
やりたいことは、勉強しても見つからないですよ。
やりたいことを見つけるには、
リスク背負っていろいろやってみるしかない。
無数のチャレンジを経て「やりたいこと」が磨き上げられていくんです。
夏に向けて⑤ ~集@ラボ『拡大版』~

~8月に実施~
【集@ラボ・拡大版】のご案内
対象 中学3年生から大学生まで
日程 8月6、7、9、10、16、17、20、21、23、24の10日間
時間 午前9時~12時の間開講(1時間単位での参加可)
内容 『集@ラボ』と同様。自己選択による活動となります。
まずは参加予定日前までに、個人事前相談(無料)を行います。
「やりたいこと」を明確になることで、
開始までの期間に、私も事前の準備ができます。
(特別に個人的な必要な教材は、実費負担となります)
通塾は1回1時間単位。最大1日3時間となります。必要な時間数だけ通塾して下さい。
費用は1時間あたり、2500円(塾生・しーそー会員は1500円)
9時間以上通う方は、9時間目から24時間目までは『1時間あたり1000円』となります。
(塾生・しーそー会員でない方も、9時間目から『塾生』となります)
25時間以上通う方は定額制となります。塾で教材を準備します(教材費が無料となります)。
塾生・しーそー会員は29000円を通塾期間前に納入となります。
塾外生は8時間分20000円を通塾開始時までに納入。
9時間目以前に後半分17000円納入となります。
部活動を終えた中学3年生の方。
就職・進学を考えている高校生・大学生の方。
また、学校には通っていない15歳~22歳の方。
『次のステージで輝く』ために、夏休みのこの機会を利用してみませんか。
予約は下のボタンからとなります。

夏の!OPEN エンリッチプロジェクト2018 ~ワクワクしたい高校生集まれ~

~可児市NPO法人『縁塾』さんの企画~
夏の!OPEN エンリッチプロジェクト2018
プログラム一覧はこちらです pic.twitter.com/YbdD5TBc4a
— 縁塾 (@npo_enjuku) 2018年6月14日
チラシが完成し、いよいよ本日から配布されます。
19のプログラム。気になるものに是非、ご参加ください。
『学び』は、学校の中だけではない。
プログラム・体験を通して感じることは多いだろう。
そして、意欲を高めた上で、目の前の課題に向かう。
(能力)×(意欲)=(結果)なので、意欲は結果に大きく結びつく。
私自身も、高校3年生で大きな経験をした。
「第3次岐阜市少年友好訪中団員」として、夏の1週間を過ごしたことだ。
http://nyoki.mino-ch.com/e46733.html
多感な時期の経験は、後の人生の指針となる。
家入さん @hbkr
— DxPでインターンするために仕事を辞めて岡山から大阪に来た23歳のまさみつ (@masa320w) 2018年6月17日
出資するか否かを決めるのは、原体験がある人に出資するようにしてる。
原体験がある人はどんな辛いことがあっても打席に立ってバットを振り続けることができる。#BEYOND_2
ホンモノに触れる。
先行して道に進んでいる「大学生」と語る。
本音を言い合い、自分を見つめなおす。
夏休みだからできるチャンス。是非、生かしてほしい。
夏期講習に代えて ~『集@ラボ・拡大版』を8月に実施~

~『次のステージ』で、輝くために~
中学3年生から大学生を対象に、現在、塾では集@ラボを実施しています。
https://reserva.be/hoshino/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=00eJwzNDIwt7QEAAQ2AT0
6、7月も第2~第4の火・木曜日、17時~18時30分に開講しています。
そして8月にはその『拡大版』を実施することになりました。
『集@ラボ・拡大版』 対象 中学3年生から大学生まで
日程 8月6、7、9、10、20、21、23、24の8日間
時間 午前9時~12時の間開講(1時間単位での参加可)
内容 『集@ラボ』と同様。自己選択による活動となります。
まずは参加予定日前までに、個人事前相談(無料)を行います。
以下のサイトから、都合のいい日時を御予約下さい。

「やりたいこと」を明確になることで、開始までの期間に、私も事前の準備ができます。
通塾は1回1時間単位。最大1日3時間となります。必要な時間数だけ通塾して下さい。
費用は1時間あたり、2500円(塾生・しーそー会員は1500円)
9時間以上通う方は、9時間目から24時間目までは『1時間あたり1000円』となります。
(塾生・しーそー会員でない方も、9時間目から『塾生』となります)
部活動を終えた中学3年生の方。
就職・進学を考えている高校生・大学生の方。
また、学校には通っていない15歳~22歳の方。
『次のステージで輝く』ために、夏休みのこの機会を利用してみませんか。