定期通塾のメリット ~曜日・時間指定での通塾~

~毎週「聞ける」時間を決めておく~
塾には、定期通塾で通われる方もいます。
中学受験のため名古屋の予備校に週末通っている方は、平日に日常学習のフォローに、
日常学習の質問をため込んで、一気に質問をする中学生もいます。
また、社会人の方で都合がつく曜日・時間が決まっている方も、定期通塾されています。
定期通塾のメリットは「毎週聞くことができる」ことです。
その都度疑問を解決できることや、
「通塾するため」に、計画的に勉強を進められる方もいます。
勉強に専念できる環境にいる方には、特にメリットが大きくなるのです。
通塾前月の事前払いにより、1年間の曜日・時間指定も可能です。
都合による曜日・時間の変更は、前日まで可能となります。
もし当日キャンセルの場合は、振替日当日での予約が可能になります。
急な変更にも対応できますので、ご検討ください。
また「看護受験プレミアセット」でも、事前予約は可能です。
https://nyoki.hida-ch.com/e979089.html
過去にもこのセットで定期通塾し、進学を決めた方もいます。
教材費が不要で、受験校に合わせた個人指導を受けることができます。
次のステージで輝く人に ~『塾・ほしの』が目指すこと~

~貫いている思いは一つ~
「次のステージで輝く人」の力になりたい。
私の思いは、塾に来るすべての方に対して同じです。
次のステージで輝くために今、何をするのか。
環境・対象を考え、自分の方向性を決めていく…それは誰に対しても同じなのです。
今行っている様々なプロジェクトも、同様です。
・パラレルキャリア・ラボ(YA対象の集@ラボも含む)
・シングルマザー看護奨学生の支援プロジェクト
今年度も募集中です。
また、不登校の方に「次の場」を選択肢に入れることを考えていきます。
中学で不登校でも、高校から通学している方も少なくないのです。
特に、私立高校・通信制高校・サポート校…今では多様な進学が考えられます。
高校から大学へも同様。様々な入試を通して「次のステージで輝く」ことはできるのです。
また中学時代不登校で、学力面で心配な社会人の方も、
私の塾には何人も通っています。
努力の末、准看護学校を受験し合格。
准看護師、進学して看護師への道を歩んでいる方も少なくありません。
『塾・ほしの』は、あらゆる制限がありません。
自分の都合に合わせ、通塾回数も自由です。
掲載されている費用以外に、特別な費用もかかりません。
「相談だけ」の場合、匿名でも構わないのです。
次のステージで輝く人になるために、いろいろな道を探っていきましょう。
【YA限定】集@ラボ 4月の予定

~話をしながら、自分の道を探る場に~
3月の集@ラボも26日で終了します。
ラボには来年度大学受験生もいます。
夏のAO入試に向けて、3月に2つ目の資格試験を受験しました。
自己採点では合格。マークミスがなければこの資格は取得できそうです。
この方は3月から始まるオーブキャンパスにも参加しました。
これからの模擬授業に毎回参加予定です。
5月にはAO入試の要綱が出て、6月~7月にエントリー。
8月には入試となります。
それまでに、模擬試験では合格をしている
「もう一つの資格」にチャレンジします。取得すれば3つ目の資格となります。
その資格もAO・推薦入試では、加点または判断考慮となります。
このように、学校での勉強・成績だけでない選考に向かう準備をしているのです。
集@ラボは15歳から22歳のYA(ヤング・アダルト)対象です。
不登校の方、通信制高校の生徒さんも対象としています。
「次のステージで輝くために」
『塾・ほしの』は、いろいろな形でサポートをしていきます。
4月は9日からスタートします。
その前に、無料相談を行います。
https://reserva.be/hoshino/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=00eJwzNDIwt7QEAAQ2AT0
話をしながら、自分の道を探る場として活用ください。
『塾・ほしの』不登校無料相談 ~ネット予約にて受付~

~『次のステージ』で輝くために~
小中学校の不登校 昨年度14万人超で過去最多 文科省調査 | NHKニュース https://t.co/Mwi5wYdktv「フリースクールなど学校以外の居場所を積極的に活用すべきだ」。
— 舞田敏彦 (@tmaita77) 2018年10月27日
次のステージで輝くために…
『塾・ほしの』には、いろいろな方が通っています。
特に、いったん社会に出て疑問を感じ、
「学びなおし」をして、看護職を目ざす方が多く通っています。
不登校の方も少なくありません。
中学は不登校で、高校から通学を始めた方
高卒認定試験に合格し、大学から通学を始めた方
その方々も「次のステージ」に進み、社会に歩みはじめている方もいるのです。
必要な時に、必要に応じて通うことができるのが、
『塾・ほしの』の特徴です。
初回無料相談を通して「次のステージ」を考えてみませんか。
そして、今できることを一緒に探ってみましょう。
相談は「ご本人」「保護者の方」「ご一緒」
どの形でも対応します。
塾・予約システムを使っていただき、
希望される日時をご予約下さい。

小児科医男性「不登校増えるのは当然」 学校現場の指導法指摘(福井新聞ONLINE) - Yahoo!ニュース https://t.co/arJJ1FAC39 @YahooNewsTopics
— 星野 健 (@JUKUHOSHINO) 2018年10月28日
経験主義型の学びの場 ~集@ラボで~

~発信することを意識して~
気になる記事をみつける。
「子どもは学校に行かなくてもいいんじゃない?」 変化する社会を生きるために必要なスキル https://t.co/sqPpXtcpCQ
— 星野 健 (@JUKUHOSHINO) 2018年9月10日
『「経験主義型」の学びの場を増やしたい』
タイトルの言葉よりも
『「経験主義型」の学びの場を増やしたい』
という孫さんの主張が、この記事のポイントだと感じた。
塾で行っている、月6回の『集@ラボ』も同様だ。
https://reserva.be/hoshino/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=00eJwzNDIwt7QEAAQ2AT0
こちらから、系統的に教えることはない。
聞かれたことに対して「アプローチの仕方」を、ともに考えていく。
ラボ通い続けている方は、この夏に必要な資格を取得。
自分の得意な部分については、発信を毎日継続している。
発信に対しての反応を喜び、さらに学びを深めている。
そして、次々と「やってみたい」ことが広がり、今、その準備をしている。
経験主義型の学びは、私自身もしている。
NPOについては、この1年でかなり学ぶことができた。
学んだことも大切だが、知らないことへのアプローチの仕方も学べた。
それを『集@ラボ』では、伝えていきたい。
不登校から大学・専門学校への進学 ~NHK教育TVより~

~塾に「学び直しの方」も通っています~
土曜日夜、教育TVを観た。
ウワサの保護者会スペシャル「“学校”に行かないという選択」 不登校の当事者や経験者たちをスタジオに招いて語り合うスペシャル版。「学校」に行かないという選択について考える中で、学校以外にも多様な学びの場があることを伝える。 https://t.co/dkTwqZePKM
— 星野 健 (@JUKUHOSHINO) 2018年9月1日
尾木ママの言う通り「新しい社会をつくる人」は、
既存の枠からは出にくく、不登校の方がつくるのかもしれない。
出演者のタオ君には、魅力を感じた。まちづくりを考えているとのこと。
そして家入さんのように、いろいろな仕掛けをつくり
社会をテクノロジーで変革していくのかもしれない。
プロジェクト単位での単発での費用集めではなく、持続的に制作や活動を支援してもらいながらコミュニティを作る仕組みとしても有用です!
— 家入一真 (@hbkr) 2018年9月1日
あなただけのコミュニティをはじめませんか。『CAMPFIREファンクラブ』はあなたの創作活動の発信・交流・資金調達をサポートします。 https://t.co/jCSw7P83bR
学び方は多様化している。
『通信制高校
— 星野 健 (@JUKUHOSHINO) 2018年9月1日AO入試で大学へ』というケースは、よく聞くようになりました。 https://t.co/RV3B5776y3
学校行かなくなった娘の「居場所」 父が誘った自転車旅:朝日新聞デジタル https://t.co/RGiltbsuv5「娘が不登校になったことに多少の抵抗感はあったが、嫌なら無理に登校しなくていいと考え、自宅で全教科の勉強を教えることにした」。ホームスクーリングね。
— 舞田敏彦 (@tmaita77) 2018年9月1日
私の塾も、居場所づくりにチャレンジしている。不登校の方も当然OK。
https://reserva.be/hoshino/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=00eJwzNDIwt7QEAAQ2AT0
ここから「好きなこと」を見つけ、次のステージに向かってほしい。
D×Pの今井さんのラボ「NPO未来ラボ」では、新たな動きも。
昨日スタッフの全体合宿でアバターを使ったオンライン相談はありだよねって話をした。
— 今井紀明 (@NoriakiImai) 2018年9月1日
不登校や高校中退してひきこもっていて直接人と関わるまで来れない子たちに向けてアバター同士で音声も変えて話せるサービスがあればラインアットとは別の役割になりそう。
テクノロジーは、人の生き方も変えていく。
地元中学も今日から ~夏休み終了~

~進路相談もできます~
地元中学校も、今日から新学期。
前後期制の学校では、期末テストがある時期です。
中学3年生にとっては大事なテスト。
夏休みの頑張りを生かしたいところですね。
公立高校を目指す方にとっては、私立の併願先が重要になっています。
特に岐阜5校+各務原西では、ここ数年かなりの不合格者数が増えています。
併願先の私学でも「夢が叶う」ような進路選択が重要となります。
塾では「岐阜地区私立高校の選び方」個別相談も行っています。

不登校の方も、いろいろな思いになる時期です。
特に中学3年生は、進路決定の時期。
夏の高校見学会に行かなかった方も、
秋の個別相談会を利用することもできます。
岐阜県内にも、通信制高校・サポート校も増えてきました。
また、その進学者、高校中退からの入学者も増えています。
https://twitter.com/JUKUHOSHINO/status/1034530171385069568
多様にある進路から、自分に合った高校を見つけたいですね。
塾でも、相談可能です。
また、塾で行っている『集@ラボ』を通して、
自分のこれからを考えることもできます。
https://reserva.be/hoshino/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=00eJwzNDIwt7QEAAQ2AT0
集@ラボ・拡大版終了 ~得意を伸ばし、発信する夏に~

~『学び方』を身に付ける場として~
昨日、10日間の『集@ラボ・拡大版』が終了した。
『夏季講習』ではなく『各自の課題に向けて』の取り組みとなった。
その中で来年度のAO入試に向けて、準備をした高校生もいた。
大学のオープンキャンパスだけでなく、講習会に参加し、資格も取得した。
プランを立て、実行し、実行したものをチェックし、再実行をする。
PDCAサイクルで、この10日間を過ごしてきた。
結果として良かったものは継続し、ダメなものは廃止・修正する。
『やりながら、考えていく』ことを、私も伴走して楽しめた。
進路に向けて、得意を伸ばす。
決めた進路に向けて、今できることをする。
取れる資格は取り、発信できることはやってみる。
それでも足りない部分を、大学で学べばいいのである。
大学に入るまで、その分野を学ばないのはもったいない。
実際に自分でやってみることで、学びはより深くなる。
また、普段の『高校での学び』で、特に何が必要かが見えてくる。
この夏休みをきっかけに、これからの生活もまた変わるだろう。
金曜日10時放送の『透明なゆりかご』も同じだ。
https://www.nhk.or.jp/drama10/yurikago/
主人公は高校3年生でありながら、看護助手として働いている。
その相互作用から、学びが深まり、『自分の看護観』をつくっていく。
来月から『集@ラボ』は、通常の形に戻る。
『学び方』を身に付ける場として、
是非、多くの方に利用してほしい。

結局のところ「自分のやりたいことがわからない」のが問題なんですよね。
— イケハヤ@ブログ月商500万 (@IHayato) 2018年8月24日
やりたいことは、勉強しても見つからないですよ。
やりたいことを見つけるには、
リスク背負っていろいろやってみるしかない。
無数のチャレンジを経て「やりたいこと」が磨き上げられていくんです。
朝のTV番組でも… ~♯不登校は不幸じゃない~

~高松奈々さんプロデュース~
昨日から台風が接近。
昨日は午後15時30分以降の塾は休止した。
午前中から風が吹き、午後には時々強い雨が混ざってきた。
台風の被害ができるだけ少ないことを祈りたい。
夏休みが終わろうとしている。
そして、自殺防止のための番組が増えている。
夏休み、塾でも取り組んだ企画が放送された。
【明日NHKで企画リポート放送予定】
— たかまつなな (@nanatakamatsu) 2018年8月22日
8/23(木) #NHK #おはよう日本 で
子どもの自殺について放送予定です。
夏休み明け、
自ら命を絶ってしまう子供達を助けたい。
不登校を経験した子供たちが
立ち上がる様子を取材しました。https://t.co/7BSugG4729
#不登校は不幸じゃない
新しい風を感じた。
脳科学者・茂木健一郎さんの連続ツイート
学校は行きたければ行けばいいし、行きたくなければ行かなくて… https://t.co/CYX957BtD5
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) 2018年8月22日
登校は選択肢。次のステージに進む道は多様にある。
私の塾でも、様々な形で支援している。
http://nyoki.mino-ch.com/e47705.html
セカオワ プレゼントの歌詞に込められた想いとは https://t.co/SQUC9K2jhp
— 星野 健 (@JUKUHOSHINO) 2018年8月22日
夏の終わりになると、頭に浮かぶ曲。
Nコンの課題曲にもなったこの歌。
歌詞が気になっていたが、込められた想いは深い。
『プレゼントだと思える日が、必ずくる』
夏休みが終わるころ ~居場所づくりについて~

~看護奨学生も頑張っています~
「勉強が面白くなってきました」
「知らないうちに2時間経っていました」
先日、看護奨学生の方から聞いた言葉。
夏休みが終われば、お子様は登校。さらに勉強に集中できるだろう。
看護奨学生制度も4年目。
手探りの1年目から、工夫を重ねた。
これからも、時代に合わせて変えていきたい。
この『居場所』から社会支援へと、これからもつないでいきたい。
『居場所づくり』
そこに居てもいい…
そんな場所があれば、人は変わる。
そして自信を持って、次のステージに向かう。
なぜ、これほど『居場所』が叫ばれるようになったのだろう。
《学校や社会そのものが居場所じゃないから、いくら支援団体が頑張っても限界がある》ということを報道しないと意味ないですよ。 https://t.co/LUq83xHWtd
— 津田 明彦 (@akihiko_tsuda) 2018年8月20日
NPOの活動、塾での活動を通して
事例をつくっていこう。