定期通塾のメリット ~曜日・時間指定での通塾~

2019年04月09日

 ~毎週「聞ける」時間を決めておく~

塾には、定期通塾で通われる方もいます。
中学受験のため名古屋の予備校に週末通っている方は、平日に日常学習のフォローに、
日常学習の質問をため込んで、一気に質問をする中学生もいます。
また、社会人の方で都合がつく曜日・時間が決まっている方も、定期通塾されています。

定期通塾のメリットは「毎週聞くことができる」ことです。
その都度疑問を解決できることや、
「通塾するため」に、計画的に勉強を進められる方もいます。
勉強に専念できる環境にいる方には、特にメリットが大きくなるのです。

通塾前月の事前払いにより、1年間の曜日・時間指定も可能です。
都合による曜日・時間の変更は、前日まで可能となります。
もし当日キャンセルの場合は、振替日当日での予約が可能になります。
急な変更にも対応できますので、ご検討ください。

また「看護受験プレミアセット」でも、事前予約は可能です。
https://nyoki.hida-ch.com/e979089.html
過去にもこのセットで定期通塾し、進学を決めた方もいます。
教材費が不要で、受験校に合わせた個人指導を受けることができます。  

次のステージで輝く人に ~『塾・ほしの』が目指すこと~

2019年03月25日

~貫いている思いは一つ~

「次のステージで輝く人」の力になりたい。
私の思いは、塾に来るすべての方に対して同じです。
次のステージで輝くために今、何をするのか。
環境・対象を考え、自分の方向性を決めていく…それは誰に対しても同じなのです。

今行っている様々なプロジェクトも、同様です。
・パラレルキャリア・ラボ(YA対象の集@ラボも含む)
・シングルマザー看護奨学生の支援プロジェクト
今年度も募集中です。

また、不登校の方に「次の場」を選択肢に入れることを考えていきます。
中学で不登校でも、高校から通学している方も少なくないのです。
特に、私立高校・通信制高校・サポート校…今では多様な進学が考えられます。
高校から大学へも同様。様々な入試を通して「次のステージで輝く」ことはできるのです。

また中学時代不登校で、学力面で心配な社会人の方も、
私の塾には何人も通っています。
努力の末、准看護学校を受験し合格。
准看護師、進学して看護師への道を歩んでいる方も少なくありません。

『塾・ほしの』は、あらゆる制限がありません。
自分の都合に合わせ、通塾回数も自由です。
掲載されている費用以外に、特別な費用もかかりません。
「相談だけ」の場合、匿名でも構わないのです。

次のステージで輝く人になるために、いろいろな道を探っていきましょう。  

【YA限定】集@ラボ 4月の予定

2019年03月24日

 ~話をしながら、自分の道を探る場に~

3月の集@ラボも26日で終了します。
ラボには来年度大学受験生もいます。
夏のAO入試に向けて、3月に2つ目の資格試験を受験しました。
自己採点では合格。マークミスがなければこの資格は取得できそうです。

この方は3月から始まるオーブキャンパスにも参加しました。
これからの模擬授業に毎回参加予定です。
5月にはAO入試の要綱が出て、6月~7月にエントリー。
8月には入試となります。

それまでに、模擬試験では合格をしている
「もう一つの資格」にチャレンジします。取得すれば3つ目の資格となります。
その資格もAO・推薦入試では、加点または判断考慮となります。
このように、学校での勉強・成績だけでない選考に向かう準備をしているのです。

集@ラボは15歳から22歳のYA(ヤング・アダルト)対象です。
不登校の方、通信制高校の生徒さんも対象としています。
「次のステージで輝くために」
『塾・ほしの』は、いろいろな形でサポートをしていきます。

4月は9日からスタートします。
その前に、無料相談を行います。
https://reserva.be/hoshino/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=00eJwzNDIwt7QEAAQ2AT0
話をしながら、自分の道を探る場として活用ください。  

『塾・ほしの』不登校無料相談 ~ネット予約にて受付~

2018年10月29日

 ~『次のステージ』で輝くために~




次のステージで輝くために…
『塾・ほしの』には、いろいろな方が通っています。
特に、いったん社会に出て疑問を感じ、
「学びなおし」をして、看護職を目ざす方が多く通っています。

不登校の方も少なくありません。
中学は不登校で、高校から通学を始めた方
高卒認定試験に合格し、大学から通学を始めた方
その方々も「次のステージ」に進み、社会に歩みはじめている方もいるのです。

必要な時に、必要に応じて通うことができるのが、
『塾・ほしの』の特徴です。
初回無料相談を通して「次のステージ」を考えてみませんか。
そして、今できることを一緒に探ってみましょう。

相談は「ご本人」「保護者の方」「ご一緒」
どの形でも対応します。
塾・予約システムを使っていただき、
希望される日時をご予約下さい。
RESERVA予約システムから予約する



  
Posted by 星野 健  at 00:01Comments(0)塾「24時間ネット予約」不登校の方へ

経験主義型の学びの場 ~集@ラボで~

2018年09月12日

 ~発信することを意識して~

気になる記事をみつける。


タイトルの言葉よりも
『「経験主義型」の学びの場を増やしたい』
という孫さんの主張が、この記事のポイントだと感じた。

塾で行っている、月6回の『集@ラボ』も同様だ。
https://reserva.be/hoshino/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=00eJwzNDIwt7QEAAQ2AT0
こちらから、系統的に教えることはない。
聞かれたことに対して「アプローチの仕方」を、ともに考えていく。

ラボ通い続けている方は、この夏に必要な資格を取得。
自分の得意な部分については、発信を毎日継続している。
発信に対しての反応を喜び、さらに学びを深めている。
そして、次々と「やってみたい」ことが広がり、今、その準備をしている。

経験主義型の学びは、私自身もしている。
NPOについては、この1年でかなり学ぶことができた。
学んだことも大切だが、知らないことへのアプローチの仕方も学べた。
それを『集@ラボ』では、伝えていきたい。  

不登校から大学・専門学校への進学 ~NHK教育TVより~

2018年09月03日

 ~塾に「学び直しの方」も通っています~

土曜日夜、教育TVを観た。


尾木ママの言う通り「新しい社会をつくる人」は、
既存の枠からは出にくく、不登校の方がつくるのかもしれない。

出演者のタオ君には、魅力を感じた。まちづくりを考えているとのこと。
そして家入さんのように、いろいろな仕掛けをつくり
社会をテクノロジーで変革していくのかもしれない。



学び方は多様化している。




私の塾も、居場所づくりにチャレンジしている。不登校の方も当然OK。
https://reserva.be/hoshino/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=00eJwzNDIwt7QEAAQ2AT0
ここから「好きなこと」を見つけ、次のステージに向かってほしい。

D×Pの今井さんのラボ「NPO未来ラボ」では、新たな動きも。


テクノロジーは、人の生き方も変えていく。



  
Posted by 星野 健  at 00:01Comments(0)パラレルキャリア・ラボ不登校の方へ

地元中学も今日から ~夏休み終了~

2018年08月30日

 ~進路相談もできます~

地元中学校も、今日から新学期。
前後期制の学校では、期末テストがある時期です。
中学3年生にとっては大事なテスト。
夏休みの頑張りを生かしたいところですね。

公立高校を目指す方にとっては、私立の併願先が重要になっています。
特に岐阜5校+各務原西では、ここ数年かなりの不合格者数が増えています。
併願先の私学でも「夢が叶う」ような進路選択が重要となります。
塾では「岐阜地区私立高校の選び方」個別相談も行っています。
RESERVA予約システムから予約する

不登校の方も、いろいろな思いになる時期です。
特に中学3年生は、進路決定の時期。
夏の高校見学会に行かなかった方も、
秋の個別相談会を利用することもできます。

岐阜県内にも、通信制高校・サポート校も増えてきました。
また、その進学者、高校中退からの入学者も増えています。
https://twitter.com/JUKUHOSHINO/status/1034530171385069568
多様にある進路から、自分に合った高校を見つけたいですね。

塾でも、相談可能です。
また、塾で行っている『集@ラボ』を通して、
自分のこれからを考えることもできます。
https://reserva.be/hoshino/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=00eJwzNDIwt7QEAAQ2AT0
  

集@ラボ・拡大版終了 ~得意を伸ばし、発信する夏に~

2018年08月25日

 ~『学び方』を身に付ける場として~

昨日、10日間の『集@ラボ・拡大版』が終了した。
『夏季講習』ではなく『各自の課題に向けて』の取り組みとなった。
その中で来年度のAO入試に向けて、準備をした高校生もいた。
大学のオープンキャンパスだけでなく、講習会に参加し、資格も取得した。

プランを立て、実行し、実行したものをチェックし、再実行をする。
PDCAサイクルで、この10日間を過ごしてきた。
結果として良かったものは継続し、ダメなものは廃止・修正する。
『やりながら、考えていく』ことを、私も伴走して楽しめた。

進路に向けて、得意を伸ばす。
決めた進路に向けて、今できることをする。
取れる資格は取り、発信できることはやってみる。
それでも足りない部分を、大学で学べばいいのである。

大学に入るまで、その分野を学ばないのはもったいない。
実際に自分でやってみることで、学びはより深くなる。
また、普段の『高校での学び』で、特に何が必要かが見えてくる。
この夏休みをきっかけに、これからの生活もまた変わるだろう。

金曜日10時放送の『透明なゆりかご』も同じだ。
https://www.nhk.or.jp/drama10/yurikago/
主人公は高校3年生でありながら、看護助手として働いている。
その相互作用から、学びが深まり、『自分の看護観』をつくっていく。

来月から『集@ラボ』は、通常の形に戻る。
『学び方』を身に付ける場として、
是非、多くの方に利用してほしい。
RESERVA予約システムから予約する



  

朝のTV番組でも… ~♯不登校は不幸じゃない~

2018年08月24日

 ~高松奈々さんプロデュース~

昨日から台風が接近。
昨日は午後15時30分以降の塾は休止した。
午前中から風が吹き、午後には時々強い雨が混ざってきた。
台風の被害ができるだけ少ないことを祈りたい。

夏休みが終わろうとしている。
そして、自殺防止のための番組が増えている。
夏休み、塾でも取り組んだ企画が放送された。


新しい風を感じた。

脳科学者・茂木健一郎さんの連続ツイート


登校は選択肢。次のステージに進む道は多様にある。
私の塾でも、様々な形で支援している。
http://nyoki.mino-ch.com/e47705.html



Nコンの課題曲にもなったこの歌。
歌詞が気になっていたが、込められた想いは深い。
『プレゼントだと思える日が、必ずくる』

  
Posted by 星野 健  at 00:01Comments(0)不登校の方へ

夏休みが終わるころ ~居場所づくりについて~

2018年08月22日

 ~看護奨学生も頑張っています~

「勉強が面白くなってきました」
「知らないうちに2時間経っていました」
先日、看護奨学生の方から聞いた言葉。
夏休みが終われば、お子様は登校。さらに勉強に集中できるだろう。

看護奨学生制度も4年目。
手探りの1年目から、工夫を重ねた。
これからも、時代に合わせて変えていきたい。
この『居場所』から社会支援へと、これからもつないでいきたい。

『居場所づくり』
そこに居てもいい…
そんな場所があれば、人は変わる。
そして自信を持って、次のステージに向かう。

なぜ、これほど『居場所』が叫ばれるようになったのだろう。


NPOの活動、塾での活動を通して
事例をつくっていこう。