目の前のことに追われる日々

2019年05月19日

 ~「社会に対して動ける時期」は短い~

久しぶりのブログ更新。
先週はいろいろなことがあった。土曜日はようやく落ち着けた。
先週から家族と自分のために使う時間が増えた。
「自分しか担えない部分」が一気に増え、何かを削るしかない状況になった。

母の一周忌があった。
父が早朝に倒れ病院へ運ばれた。
一命はとりとめたが、今後はどうなるのかわからない。
そして父がやっていた畑仕事は、今後、私の仕事となった。

早朝にその仕事を行う日々に変わった。
そのため、就寝時間が早くなった。雨が降らないと休みはない。
目の前のことに追われ、自分の時間がなくなった。
特にネットにかかわる時間がほとんどなくなった。

やることを絞る。そしてできる範囲で行う。
「社会に対して動ける時期」は、短かった。今後はないかもしれない。
自分で調整がつくことを、さらに削るしかない。
この1年をまず乗り切り、来年度の再構築に備えたい。




  
Posted by 星野 健  at 00:01Comments(0)時事