テクノロジーが社会を変える ~休みの間に、気になったニュース~
2019年12月22日
~今年もあと、10日~
18日から、早めのクリスマス休暇を取りました。
17日まで、高校・准看護学校の仕事が連日続きました。
その間にも、塾の仕事を並行して続けていました。
「何もしない休日がある」…毎年、その日を目指して頑張り続けていました。
この間、塾の営業時間の再設定を前倒ししました。
年度途中で、ご迷惑をおかけしております。
私自身の「体力の維持」のため、インターパルをしっかりとることにしました。
これからは、無理をしない生活に切り替えていきます。
この間、嫌なニュースも多くありました。
そのことは後日、「この時代が評価されること」に期待します。
またこの間、世の中の流れを感じるものもありました。
それを3つ、並べてみます。
NHK 『フェイクバスターズ』
今回「バスターズノート」としてフェイク情報への考え方が箇条書きでたくさん紹介されましたが、ポイントがとてもよくまとまっていました。
— 外科医けいゆう『医者が教える正しい病院のかかり方』好評発売中 (@keiyou30) December 19, 2019
本当に多くの専門家に綿密な取材をされ、完成度の高い番組だったと思います。#フェイクバスターズ pic.twitter.com/RxWnVyFETq
2026年度に向けて、アーキピスト養成へ
公文書の専門家、千人養成へ ずさんな文書管理の批判回避も | 2019/12/21 - 共同通信 https://t.co/3nxXfw3Kcn
— 星野 健 (@JUKUHOSHINO) December 21, 2019
2022年度に向けて、サポカー免許導入へ
検証:高齢ドライバー 安全確保へ実車試験 22年導入検討 サポカー免許も - 毎日新聞 https://t.co/t5cwfgz76k
— 星野 健 (@JUKUHOSHINO) December 21, 2019
テクノロジーが、社会を変える。
急速に動いている時代、人の活動も変わっていく。
情報の選択・管理、そして人と技術の関わりの方も変わる。
「人として頭を使っていく場面」は、急速に大きく変化している。