看護受験環境の変化も ~新型コロナの影響~

~看護受験相談が続く~
看護受験相談が続く。
「指定校推薦」「一般入試」など、その方向性が決まっていれば、
受験計画づくりはさほど難しくはない。「不合格の場合」の手を考えるだけだ。
それに対して方向が決まらず、さらに制限が多い場合はなかなか決まらない。
大学・短大の受験はできない。
指定校推薦は受けられそうにない。
一般入試での学力は身についていない。
高い学費は、払えそうにない。塾も通えそうにない…
この「ない」の数が多くなればなるほど、受験は厳しくなる。
しかも今年は、例年通りの受験環境が保たれる保証はない。
新型コロナの影響が、看護進学環境も大きく変えている。ただ、
「ない」が多い人ほど受験機会も少なくなり、受験が来年まで持ち越す可能性は高くなる。
リーマンショックの時の看護受験環境と、今年度は似ている。その年度は、
「合格」を翌年に持ち越した人と、社会人受験生が一気に看護学校・准看護学校
「一般受験」に殺到した。併願推薦・他校との併願で合格した方は良かったが、
「看護浪人」が一気に増えた年となった。進学先の「かたより」により、厳しさが増した。
現役高校生には、アドバンテージがある。給付型奨学金も前年度から始まった。
https://fpcafe.jp/mocha/1927
AO・総合型選抜・指定校推薦・併願推薦・自己推薦など「高校3年生のみ」の限定試験が、多様にある。
今年度合格を決め、進学しないと、この「特典」が消えていく(給付型奨学金も2浪まで)。
社会人の方も、受験前倒しがより「安全」な年になる。
AO入試、社会人入試で進学できる方は、年内に決めてほしい。
併願推薦で一校決めて、一般入試へチャレンジすることも考えたい。
https://nyoki.hida-ch.com/e1029636.html
東海医療科学専門学校看護科 ~2019年・新設~

~看護専門学校入試は始まっている~
今年の看護専門学校入試には特徴がある。
前年度までの傾向が、より強くなってきている。
AO入試で幅広く募集、推薦入試で現役高校生を選び、
足りない人数だけ、社会人入試を後から行う学校が増えている。
AO入試エントリーは、始まっている。
学校によっては、社会人もエントリー可能だ。例えば、
この東海医療科学専門学校看護科については、
既卒者は8月中に合格を決めることも可能だ。
https://www.tokai-med.ac.jp/kagaku/nyushi/ao/
流れを確認すると、
1.オープンキャンパスに参加
2.AOエントリー
3.AOエントリー面接
4.AO入試出願許可
そして
5.AO入試出願
8月3日から。書類選考のみ
6.AO入試合格通知
入学願書が到着後、合否判定を行い、10日以内に通知
8月中に結果がわかるので、
不合格の場合でも「次への対策期間」が長く取れる。
社会人も参加できるAO入試は、まだまだあるかもしれない。
しかも、現役高校生より先に合格を決められる場合もあるので、調べる価値がある。
非課税世帯の高校生世代対象 あすのば緊急支援給付金 ~オンライン申請開始~

~「守り抜く」良い意志~
<オンライン申込開始しました!!>
— 公益財団法人あすのば-子どもの貧困対策センター- (@usnovayouth19) June 8, 2020
非課税世帯の高校生世代対象 あすのば 緊急支援給付金
支給金額 ひとり4万円
募集人数 1,200人
※募集人数は、給付金へのご寄付額により、変動する場合があります
※給付金は返済不要です。https://t.co/nAhkQNrdDq
募集人数1200名、返済不要です。
8日からオンライン申請開始となりました。
公益財団法人あすのば代表の小河理事さんは、2018年1月14日に
「あすのば全国キャラバン」で、岐阜でもあいさつをされました。
岐阜での思い出とともに、この活動に対する思いを話されていました。
「守り抜く」という強い意志を持った方です。そしてこのように、すぐに行動されるのです。
申し込み多数の場合は「抽選」となるかもしれません。
対象となる方は、6月22日まで申し込みが可能です。
https://www.usnova.org/notice/4006
https://www.usnova.org/wp-content/uploads/2020/06/kinkyu-faq.pdf
また、このプロジェクトに対する寄付も募集中です。
https://usnova.secure.force.com/goencrm__projectinfo?pcd=covid-usnv
寄付金控除の対象にもなっています。
6月7日の記事

~支援ができ、自分も得に通塾できるセットを先行販売~
4年連続でクラウドファンディングが成立し、『塾・ほしの』の「シングルマザー看護奨学生」制度は
定着しました。去年は、皆様のご協力で、クラウドファンディングを行うことなく支援ができました。
この制度を利用して、5年間で27名の方が「看護職への道」を歩み始めました。

6月7日現在、奨学生1名の方が親子通塾を開始しました。
この方については、30回分の通塾支援が決まっています。受験まで週1回の支援継続が決定しています。
Readyforセット先行販売での通塾を決めた方々のおかげです。ありがとうございました。
受験までクラウドファンディングを行うことなく、支援し続けることができます。
引き続き、2次募集でのシングルマザー看護奨学生を募集します。
奨学生は毎年、公募により決定。クラウドファンディングReadyforでの支援成立または先行販売成立の場合に限り、
8月までの初期費用を除き、授業料・教材費など塾で支払う費用免除で通塾出来ます。
2020年2月まで、支援いただいた時間だけ、自分の都合に合わせて、塾に通うことができます。
すべて個人指導となります。お子様と一緒に通塾も可能です(お子様の費用も不要です)。
【応募必要条件 以下の条件をすべて満たす方】
・岐阜市以外の在住の方☛岐阜市では個別支援制度も継続募集中です。
(岐阜市在住の方は、岐阜市・准看・看護学校等受験個別支援制度をご利用ください)
http://shien-gifu.sakura.ne.jp/kousyukai-oshirase.pdf
・シングルマザーの方で、支援がないと通塾が困難な方
・2020年10月~2021年3月に、准看護・看護学校・第二看護学校を受験する方
・クラウドファンディングReadyforでの支援活動に、支援協力していただける方
(具体的な協力条件については、申し込み画面でご確認ください)
上記の条件が満たされ、第6期奨学生を希望される方は
下の入口からご予約下さい。

第一次申し込みは7月20日まで。7月31日までに面接完了となります。
それ以降は3次募集となり、通塾開始が2か月遅れとなります。
シングルマザーの方で、看護職を目指したい人にも、是非、紹介して下さい。
岐阜県では、30代~40代で看護職を目指す方が少なくありません。
下記の記事を是非、参考にしてください。
https://nyoki.hida-ch.com/e1014004.html
【Readyforでも販売予定のセットを塾にて先行販売!】
8月中旬から行う予定のクラウドファンディングで
販売予定のセットを塾にて先行販売します。
先行発売は8月中旬、クラウドファンディング開始までの販売となります。
【10,000円】塾・スタートレッスンセット
セット内容詳細
■ 受験または学習相談1時間
■ 個人指導2時間(塾外生8000円相当)
■ 入試まで使える問題集
■ 継続レッスンの場合、塾生料金に割引
※看護受験に限りません。中学・高校・大学入試対策、日常学習でも利用できます。
【50,000円】塾・看護受験ベーシックセット
※看護奨学生と同様のレッスンセット
■ 入会金免除・教材費・諸費用込
■ 受験相談1時間
■ 個人(または親子)指導12時間
■ 入試判定テスト1回分(2時間)
【100,000円】塾・看護受験プレミアセット
※全30時間分・受講時間先行予約権付き
■ 入会金免除・教材費・諸費用込
■ 受験相談1時間
■ 個人(または親子)指導27時間
■ 入試判定テスト1回分(2時間)
先行販売は8月中旬クラウドファンディング開始までとなります。
是非、無料入塾相談の上、ご利用ください。
無料入塾相談の予約は☟から

登下校時のマスクは「外して」 ~分散登校は「昼に」登下校~

~分散登校第一週を終えて~
分散登校だったこの一週間。私は自分の体力が、
随分下がっていることを感じた。今週は急に暑くなった。
1~2時間、立ち続け大きな声を出すこと。
高温でマスクをして続けることは、かなり厳しかった。
生徒の皆さんも、大変そうだった。
挙手発言を無くして、ロイロノートでの提出のみに変えた。
班学習の教え合いの時間は取れないので、
ICTで互いの回答を共有し、自分の考えをまとめることで代用している。
それよりも大変なのは、登下校の時間。
前半の生徒は11時30分ごろから下校。
後半の生徒は13時ごろから登校となる。
一日で一番暑い時間帯に、登下校となる。
「屋外では原則マスクは不要」でいいのでは
— yasuko matsuoka (@yasuko_matsuoka) June 5, 2020
このままだと熱中症で倒れる人が続出します。
熱中症って、本当に死ぬ病気です。
コロナで死ななくても、熱中症で死んでしまいます。
特に子供は「外して」と言わないと、暑くて辛くても着け続けます。危険です。https://t.co/Gaxkec6lJr
岐阜はこれから暑い日が続きそうです。
生徒にも呼びかけ、熱中症に十分注意していきます。
弥富看護通信制 推薦入試方式の変更

~准看護師から看護師への「もう一つの道」~
昨日から弥富看護通信制の推薦入試出願が開始となりました。
http://www.yatomi-nursing.jp/exam/exam.html
受験資格は、准看護師の免許を取得した後、7年(84ヶ月)以上准看護師として業務に従事した者。
(ただし、2021年3月31日までに前述のことがみたされればよい。)となっています。
推薦入試なので「推薦書が必要」です。
『本校指定の推薦書に推薦理由を記入してもらい、
施設長または所属長の印(スタンプ印不可)をもらった上で、厳封したもの。』
となります。ですので『社会人推薦のみ』での入試となります。
今年度は入試方法が6月1日に変更となりました。
『受験生全員に学校に来て頂いて実施していた入学試験を、登校せずに自宅などで記入し
た試験用紙を学校へ郵送する方法に変更いたします。』
http://www.yatomi-nursing.jp/mt_files/048661a1dc19a0aeca39bb983a263810638c3761.pdf
出願は6月19日までとなります。
推薦書を書いていただく必要があるので、早めに書類準備が必要となります。
毎年のように私の塾に、この推薦入試対策で通塾される方がいます。
不安な部分があれば、1回限りの入試相談も可能です。
https://reserva.be/hoshino/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=18eJwzNjE0NAYAAvwA_Q
6月7日AO入試 ~名古屋医専~

~入試開始へ~
名古屋医専のオープンキャンパス・入試相談が続いています。
https://www.iko.ac.jp/nagoya
高校新卒生AO入試エントリーが6月1日開始となり、7日に入試開始となります。
https://www.iko.ac.jp/nagoya/enter
AO入試は全部で10回予定されています。
https://www.iko.ac.jp/nagoya/enter/ao
「学科ごと定員になり次第、AO入試エントリーを締切ります。」
とのこと。学科により途中でAO入試は打ち切られる可能性があります。
医療1年制学部に保健師学科・助産師学科があります。
この地方で、この資格を取得する進路としては貴重な学校となります。
専門学校を卒業後、進学先として選択する方、
一旦社会人となり、お金を貯めてからチャレンジする方もいます。
オープンキャンパスもあります。
多様な方法で行われています。
https://www.iko.ac.jp/nagoya/apply
入試情報を得ながら、学校の雰囲気を捉えていきましょう。
津島看護募集要項発表 ~看護入試が始まります~

~社会人入試が最も早い看護学校~
9月入学は「断念」。これから入試に向けての情報が出てきます。
首相がアドリブで力説した9月入学 逆風しのぐ体力なく:朝日新聞デジタル https://t.co/pzK6U0IyL1 首相はその場で「法改正を伴う形での導入は確かに難しい」と伝えた。9月入学の導入について、事実上の断念に追い込まれた。
— 保坂展人 (@hosakanobuto) June 2, 2020
2020~2021年入試の募集要項が、看護専門学校から出始めました。
津島看護専門学校は社会人入試からスタート。
高校生推薦入試より先に行われる珍しいケースです。
https://www.city.tsushima.lg.jp/shisetsu/kangosenmon/nyuugakuannai/h29youkou.html
8月17日から出願開始です。小論と面接のみ。入試は第二土曜日9月12日です。
社会人入試倍率は9倍以上。毎年、多くの方が受験されます。
https://www.city.tsushima.lg.jp/shisetsu/kangosenmon/qa/qa1.html
難関ですが、チャレンジする価値はあります。
ただし、合格した場合は必ず入学することになります。
また、海部津島地区で看護師として働く強い意志が必要です。
前年度は岐阜県・近隣県の公立看護一般入試倍率が再び上がりました。
社会人塾生も、一般入試で不合格の方が多かった年でした。
高倍率が予想される今年の入試。受験機会を増やし、チャレンジすることも大事です。
特に、入試科目が同じで通うことができる学校なら勝負したいところです。
岐阜県でも、羽島・海津の方がよく受験される学校です。私の塾でも、
推薦入試で不合格、一般入試で合格となり、通っている方もいます。
入試問題も公開されているので、傾向に合わせて学んでいきましょう。
https://www.city.tsushima.lg.jp/shisetsu/kangosenmon/nyuugakuannai/nyuushimondai.html
緊急時の時間変更も考慮して… ~「これからの働き方」も再考へ~

~全てを時間内に収めるために~
この2週間、岐阜聖徳学園高校勤務時間が変わる。
分散登校のため月曜日と金曜日、午前と午後に仕事が分割される。
これに伴い、他の仕事の時間変更を2週間だけ、お願いした。
家族の介護も含め「この2週間を、いかに乗り切るか」が今の課題だ。
緊急時だから仕方がない。高校の夏休みも大幅に縮小となった。授業日は出勤だ。
大枠が急遽変更されると、塾と准看護学校の仕事への影響が出る。
それだけ自分が「時間を切り詰めて」生活しているということだ。
そこを今年度見直し、来年度から自分の活動を、さらにコンパクトにしていくしかない。
コロナで教員の働き方改革はどうなるかという執筆依頼や取材を受けてます。
— 斉藤ひでみ/現職教員 (@kimamanigo0815) May 26, 2020
恐らく社会全体の関心はそこへは向かず、経済立て直しなどで教員の声は埋もれてしまうかと。
でも教員の方は感じてるはずです。これまで以上の過酷な勤務が休みなく3月まで続く。
精神疾患も過労死も、増えるかもしれません
前々年度、前年度と2年間で、私は自分の体調を崩し、常に薬が必要となった。
また母の死後、家族の介護が増え、予期せぬ緊急時の対応も増えた。去年は父の入院もあった。
そのため去年は広域的NPO副代表理事を辞め、市・県の男女共同参画サポーターも無活動となった。
旅行へいくための余裕・残された体力も、新型コロナ以前からなくなってきた。
高校での勤務時間帯を今年から変更した。去年の秋、私は倒れそうな忙しさだったからだ。
特にキツかったは、高校から准看護学校への移動。高校授業終了から看護学校授業開始まで40分だった。
その間の信号待ちで、車中でおにぎりを食べて昼食にしていた。時間を切り詰めすぎた。
それを今年度は避けた。無理を複数年続けることは、体と心に良くない。
今年は介護の中心時間を、朝から昼間に移し、1時間目授業から学校へ行くことを増加させた。
そして准看護学校との移動時間を確保するため、4時間目までの授業を週2回に減らした。
そして、3時間目で終わる「週3回」を中心に、准看護学校の授業をいれてもらう。
しかしこの4時間目正午スタートの授業が、この2週間は午後2時10分スタートとなる。
准看護学校の授業が集中するのは秋。月・金曜日も15時から授業が入ることもある。
分散登校が秋にあると、土曜日午前にも准看護学校授業がある私の生活は破綻する。
今後も「分散登校」は、ありうる事態となるだろう。
それが1年で済むとは、限らない。
そうなることを想定し、来年度からは高校の勤務時間帯を縮小する方向で考えていく。
介護時間は、これから年々増えていくだろう。私自身の体も弱っていく。
一人で担い続けることが厳しくなれば、「代わりの方がいる仕事」から、手放していくしかない。
そして介護も頼っていくことになる。体は1つだ。しかも常に「今が一番若い」状態だ。
いよいよ来年度は、塾だけでなく他の仕事もコンパクト化にうつる時が来たようだ。
塾では今年度から新型コロナ対策で、消毒・清掃・換気時間を取ることとなった。
またこれからの対策として、今年度は「個人指導と家族指導のみ」に急遽変えた。
その指導時間も季節変動にして、枠を見直す形に変えた。
「この1年を乗り越えれば」と思い、前年度は何とか乗り越えた。
そして「そうならないように」、今年度は仕事を組み替えた。
しかし、予期せぬ「withコロナの時代」がやってきた。
「まず、この1年を乗り越えて」という思いが、今年にもやってきた。
以前、早稲田の入山先生が「人の創造性は累積移動距離に相関する」と言ってました。本当にそうだと思います。コロナ後の「移動の少ない世界」では意識的にセレンディピティを求めて動く力、動いた先で偶然に出会ったものに気づく力、それを仕事に適用して結びつける力の三つが大事になると思います。
— 山口周 (@shu_yamaguchi) May 26, 2020
積極的不登校② ~「在宅」という選択~

~ラボで一緒に考える~

男性育児退職制度ができた初年度、私は10年勤めた公立中学校教諭を辞めました。その後、
復帰の話もありましたが、今の生活に落ち着きました。「仕事が1番」には戻りたくなかったのです。
「在宅」という選択を軸に、いつでも介護ができる状況を確保。やはり私は「家庭が1番」です。
一日のうち自分が都合がつく短時間に、講師としていろいろな場所で教えること選びました。
withコロナの時代…「新しい生活様式」へと世の中が変化しました。
在宅勤務が基本となる会社も、週2~3回勤務の会社も、今後は増えるでしょう。
今までは人間関係調整能力が重視されていました。教育も同様です。
「みんなが…」、「みんなで…」でした。
「漢字テストで100点を取るよりも、漢字練習ノートが埋まっているのが大事。それが学校。何かを変えようと努力するだけ無駄」by娘(10代)
— 木村草太 (@SotaKimura) May 31, 2020
今、『学校に合う』人は、当然そのまま続ければいいでしょう。教師としてその「サポートの形」も模索したい。
しかし『合わない』人が、そのために力を削がれるのは、やはり厳しい。塾として新しい選択肢も提示したい。
これからは「人間関係調整能力」と同じ程度に、「孤立耐性力」も評価されるでしょう。
実力があれば、多様な働き方も可能になる時代へと変化するでしょう。
塾ではAO入試で大学受験する通信制高校塾生のために
「パラレルキャリア・ラボ」の時間を、2年前に創設しました。
そして、その塾生は見事に第一志望に合格しました。個性的な入試対策が評価されたのです。
https://nyoki.hida-ch.com/e1011817.html
今年度も個人指導で、ラボは継続することにしました。
https://reserva.be/hoshino/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=a1eJwzNDQwtzQAAAQoATM
積極的不登校を選択された方も、是非無料相談に来てください。
新しい時代に合わせ、自分に合った進路選択を、一緒に考えていきましょう。
【余談】
昨日は久しぶりに岐阜聖徳学園高校で授業をした。出会った生徒の皆さんは元気だった。
午前2時間、午後1時間の計3時間なのに、とても疲れた。
3時間立つこと、大きな声で説明すること…いつもやっていたことが
ここまできつく感じるとは思わなかった。とにかく少しずつ慣らしていこう。
海外の研究で、学習者の能力が低いほど、また年齢が低いほうが、宿題の効果は薄い傾向があるとするものや、小学生の場合には宿題に費やした時間と学習成果の相関はほぼゼロというものもある。
— 現代ビジネス (@gendai_biz) June 2, 2020
コロナ休校、フォローなき大量の宿題から「学校の弱さ」が見えてきた https://t.co/PJLrM278rl