全国から岐阜県へ ~看護入試倍率の違いから~
~岐阜県なら看護職を目指せるかも~
気になるツィートが。
看護職就労希望が急増中 病院や学校説明会、参加者6割増も(京都新聞) - Yahoo!ニュース https://t.co/g5TRauJZ8s @YahooNewsTopics
— 舞田敏彦 (@tmaita77) 2018年4月29日
『養成校のブースには進学を考える人が列をつくった』
看護大学は新設による定員増でも、入試倍率はまだまだ高い。
岐阜県でも、今年度大きな動きがある。
http://www.gifuhoken.ac.jp/201904kango.html
http://www.gifu-keizai.ac.jp/schoolname/index.html
2短大が大学化することになる。
岐阜県内現役高校生にとって、朗報となっている。
短大進学を希望していた社会人は、今年度受験では、
『看護学校志望』と『准看護学校志望』に、
分かれてきている状況だ。
岐阜市立看護学校は入試状況を開示している。
https://gmhosp.jp/nursing_school/nyuushi/kaiji.html
この2年で、推薦・一般入試ともに入試倍率は下がってきた。
社会人でも2年連続、一般入試合格者が複数いる状況となってきた。
さらに准看護学校の倍率も、
全国的に見るとかなり低い。
やはり看護職を目指すのなら、
岐阜県にはチャンスがある。
塾では8月17日までの期間限定で、『ココナラ』での相談を行っています。
岐阜地区内高校入試・岐阜県内看護入試の相談ができます。
https://coconala.com/users/41124
遠くの方・匿名での相談も可能です。
急速な時代の流れ ~加速に対する「過去」の価値~
~変化に備えて「弱く広く」関わる~
連休には本を読むことにしている。
溜め込んでいる本は、たくさんある。
まずは、パラレルキャリア・ラボで使えそうな本から。
https://reserva.be/hoshino/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=00eJwzNDIwt7QEAAQ2AT0
まず読み終えたのは、佐々木俊尚さんの新刊。
佐々木さんの本は何冊か読んでいるので、
捉えやすく早く読めた。
タイトル通りの内容。
これからの急速な時代の変化に対し、
広く弱くつながることが、生きる道となるだろう。
できる限り素のままで関わり、「合う人」との距離を縮める。
— 星野 健 (@JUKUHOSHINO) 2018年4月26日
個人事業主として「弱く広く」関わる。
多くの依存先をつくることで、自立できる。
これが経験から、感じていること。 https://t.co/tYeKath8xu
「これからの人」に、伝えていきたい。
自称エリートの話は相変わらず肌に合わない。自分が優位にいれる安全エリアを確保しながらジャブを打つ姿が見ていてつまらない。失敗しないことを人生の最優先にしているのが伝わってきて萎える。
— Katsuaki Sato (佐藤航陽) (@ka2aki86) 2018年4月25日
2017年の中盤からこれまでの延長線ではない非連続の変化が起きてるように感じてる。こういう時は過去の常識や経験は邪魔になる。起きてることをバイアスを外してありのまま見ないと危ない。これまでの革新者が古くさくなる瞬間でもある。
— Katsuaki Sato (佐藤航陽) (@ka2aki86) 2018年4月27日
常に「事実」に目を向け、
「ベクトル」と「ベクトルの始点」との区別をつけていく。
『誰かの解説』を元に考えていくと、
違った結論へと導かれていくこともある。
判断は「人それぞれ」でいい。
いじめ、ハラスメント、虐待など、支配に満ちた社会の中で「個性」「自由」「対等な関係」をサポートする【NPO法人しーそー】は、5月頃、設立予定です。ただいま会員募集中です! 詳細は、LINE(QRコード)又はダイレクトメールにてお問い合わせ下さい。どうぞよろしくお願い致します。 pic.twitter.com/wvqO6gE0dK
— 津田 明彦 (@akihiko_tsuda) 2018年4月10日
数Bからベクトルが消えるのか… ~「流れ」を捉える目は理系のみ?~
~資料の読み取りも、個別に教える時代に?~
4月27日 時代は大きく動いた。
私と同年代の方のツィートに共感。
私の中で「歴史的事件遭遇経験」
— 吾亦紅 (@waremokou528) 2018年4月27日
①アポロ11号月面着陸
②米軍サイゴン撤退(ベトナム戦争終結)
③日中国交回復
④東西ベルリンの壁崩壊
⑤文在寅と金正恩が手を繋いで軍事境界線を越えた
歳がばれる
この記事から中国の外交力にも、驚いた。
中国の外交官が引用したのは、1932年の上海事変後、日中が再び歩み寄れることを祈願して日本人の生物学者が描いた鳩の絵に魯迅が題三義塔と題して揮毫した詩の末節。中国は、朝鮮半島の紛争終結を歓迎しつつ、日本にもメッセージを投げている。この外交力に対して、日本のなんと貧相なことか。 https://t.co/ExsXQOZxrX
— ANTIFA大阪 (@antifa_osk) 2018年4月27日
時代を「ベクトル」で捉えることは重要だ。
朝鮮半島が和平を達成するまでにはなお曲折があるだろう。米朝首脳会談の行方も予断を許さない。けれど、各国のベクトルは平和で、ただ一国、日本だけがベクトルをなお戦争に向けている。 https://t.co/VaPCgFzEEz
— 青木 俊 (@AokiTonko) 2018年4月27日
しかし、文系ではベクトルを習わないことに「向かって」いる。
【指導要領変更速報(数学)】
— もなりず (@monariz_thmap) 2018年2月14日
・数学A:整数消滅
・数学Bに統計(標本調査、確率分布)追加
・ベクトルが数学B→数学Cへ移動
・複素数平面/曲線が数学III→数学Cへ移動
前川喜平氏の雑誌での発言「中退をなくすには数学必修を廃止するのがいい」
の方向へ、舵は切られているのかもしれない。
状況を「ベクトル」で捉えることも重要だ。
若者の状況悪化は,日本が最も酷いことが分かる。 pic.twitter.com/58ikCGqYCq
— 舞田敏彦 (@tmaita77) 2018年4月27日
『若者の状況悪化は、日本が最も酷い』
そこに視点を置き、できることをしていく。
資料の読み取りも、
『塾で個別に教える時代』に
なるのかもしれない。
GW中の営業について ~連休となります~
~9月までは祝日休業~
明日からGWとなります。
塾は原則、祝日休業となります。
ですので、4月29・30日
5月3日~5日は休業となります。
5月のバラレルキャリア・ラボの開催日は
8、10、15、17、22、24日の16時30分~18時30分となります。
この時間帯は通塾している方がいるので、「予約なし」で通塾可能です。
詳しくは以下のリンクからお願いします。
https://reserva.be/hoshino/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=00eJwzNDIwt7QEAAQ2AT0
現在、金曜日7時~9時の朝ラボは予約がないため、
休止しています。
こちらについては、希望される方はメールまたは電話にてご予約下さい。
『塾・ほしの』では5月15日まで、
【第4期】シングルマザー看護受験奨学生の募集中です。
詳細は下の入り口からご覧ください。
https://reserva.be/hoshino/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=24eJwzMzS1AAACEQDV
5月6日までのブログは不定期更新となります。
よろしくお願いします。
高校生が夢を叶える ~企画をつくり、支援を得る~
~『夢へ直結』の時代へ~
「夢を叶える」には、昔はずいぶん時間がかかりました。
資金を貯め、基礎をつくり、信用を得て、ようやく形へ。
自分が「思うように動く」には、地位を上げるか独立する。
どちらの道でも、相応の努力とリスクと向き合う必要がありました。
学ぶ時期、そして仕事をする時期。
それも分かれていました。今でもそう思っている方も少なくありません。
私たち50代以上の方は「1つの価値」を身に付ければ、
それで「一生の仕事」とすることもできたのです。
しかし今、時代は急速に動いています。諸外国はその流れに沿って人が動いているのです。
AIが暮らしを変え、人の仕事を変えようとしています。
時代の動きはこの数年、かなり加速しているように感じるのです。
仕事と学び…交互に必要に応じて「その都度学ぶ」時代に、世界は動いているのです。
企画をつくり、支援を募るということ。そして、夢を叶えていくこと。
私がこの3年間続けている「クラウドファンディング」は、
目の前にある課題を解決し、夢を叶えるものでした。
http://nyoki.mino-ch.com/e45820.html
そして今、中・高校生でも「同じことができる時代」となったのです。
「フレンドファンディング」で企画を発表し、資金を募り、夢を叶えているのです。
おお、今日から日韓クルーズに乗る @kobayashinitya がpolcaの記事書いているやん。やりたいことがあって少額のお金を集めたい中高生は必見。
— 認定NPO法人D×P(ディーピー) 今井紀明 (@NoriakiImai) 2018年4月24日
高校生がpolcaで企画を作り、支援を受けた話!【インタビューあり】 https://t.co/Jnek3FaHWf
やりたいこと実行し、そこから必要に応じて学ぶ。その繰り返しとなる時代。
時代の流れがはやいとき、適応力が高いのは当然、若い世代になります。
『フレンドファンディングアプリ「polca」にアプリからだけでなく、
ブラウザ上からも支援が可能となる新機能追加』となりました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000115.000019299.html
ますます支援をしていただく機会が増えたのです。
フレンドファンディングアプリ「polca」は、中高生が企画を周知し、
多くの方から支援を得られる『強力なツール』となるでしょう。
幸い、岐阜市では小学生の時に、
素晴らしい体験を積んでいる方もいます。
ぎふマーブルタウン2018秋、市の行事との兼ね合いで9月2日(日)となりました。
— ぎふマーブルタウン(こどものまち) (@marbletown_gifu) 2018年4月16日
ぜひぜひ、多くの方の参加をお待ちしております!\(^o^)/ https://t.co/G3jWdK3eMm
今年、中学生になった方も、是非この体験を生かしてほしい。
そして、今度は世の中に向けて実行してほしい。
困った時には、塾でも相談にのることが可能です。
https://reserva.be/hoshino/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=a1eJwzNDQwtzQAAAQoATM
企画された方にも、未来を感じます。
そういえば投稿し忘れちゃってましたが、ぎふマーブルタウン2018春でも #VALU 優待の会場掲載を行いましたよー!\(^o^)/
— 住田涼こどものまち/岐阜/VALU (@juden512) 2018年4月21日
子ども740名とその保護者、そして当日ボランティア80名の方々が来場されました!
参加者の子どもたちが、いつの日かVALUに参入したらアツいな~https://t.co/iI6sWgWqvS pic.twitter.com/AGmO4rjwNv
これからの活動も、楽しみにしています。
10年前の夢を、再び追いかけて ~准看護学校にチャレンジ~
~多様な仲間とともに、学びを深めて~
昨日の塾にて。
准看護学校を目指す社会人の方との面接。
10年前にもチャレンジを考えたが、
「子育てを優先したために、受験を断念した」とのこと。
今回は10年ぶりの再挑戦。
その時は『准看護学校の資料を取り寄せただけ』なので、
20年ぶりの本格的な勉強となる。
まずは、岐阜市医師会准看護学校の入試問題を見てみたとのこと。意欲的だ。
岐阜市医師会准看護学校は情報公開が進んでいる。
http://www.city.gifu.med.or.jp/kango/index.php
入試問題も公開されている。
http://www.city.gifu.med.or.jp/kango/guide/problem.html
その数学問題を見て…
「何を聞かれているのか」わからない。
「数学用語の意味さえ」わからない…状況だという。
そこで、入塾相談に来られたとのこと。
相談の結果、志望校を絞り込むことができた。
そして今の自分の課題も明確となった。
まずは自宅で取り組み、質問がたまった時に次回通塾することに。
まだまだ入試までには時間がある。自ら学ぶ姿勢づくりが何より大切な時期だ。
シングルマザー看護受験 塾・奨学生候補1人目決定 ~受付は5月15日まで~
~看護職を目指してみませんか~
昨日 シングルマザー看護受験 塾・奨学生の面接を行った。
この制度を知っている方からの紹介とのこと。
知らせていただいている方とは、私は面識がない。
しかし、過去にも複数の方に紹介されているようだ。とてもありがたい。
状況を聞き、中学・高校時の学習状況について聞く。
高校卒業時の学力に戻すことはさほど時間かからないが、
「その時以上に」力をつけるには、相当な努力が必要となるからだ。
学習に向かう環境は、学生の頃に比べて厳しい方がほとんどである。
進路の方向を決まり、早速受験勉強に取りかかることになった。
もちろん途中で進路変更も可能。変更の可能性がある場合は、
「変更先との共通する内容」から勉強に取り掛かけば、効率はいい。
この面接の結果、本年度一人目の看護奨学生候補となった。
クラウドファンディング成立後、支援による通塾は開始予定。
それまでは、初期費用内での通塾となる。
質問がある程度たまってから通塾するのが、私の塾のスタイル。
自分の都合に合わせてネット予約していただき、効率よく理解を深めていただくことに。
『塾・ほしの』では5月15日まで、
【第4期】シングルマザー看護受験奨学生の募集中です。
詳細は下の入り口からご覧ください。
https://reserva.be/hoshino/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=24eJwzMzS1AAACEQDV
障害児・病児保育を支える看護の仕事説明会 ~看護師から「次」へ➁~
~夜勤なし。週4日勤務から正社員~
保育園でも看護師募集がある。
対象は0.1.2歳児。
勤務時間も短く、日勤のみ。
早出7時、遅番19時という所が多い。
東京では、障害児・病児保育を支える看護の仕事説明会がある。
3つの保育事業とクリニックで、看護師を募集しています。
— 駒崎弘樹@障害児保育スタッフ募集中 (@Hiroki_Komazaki) 2018年4月21日
・障害がある子どもの健やかな成長を支えたい
・子育てをする親御さんをサポートしたい
・小児病棟や訪問看護の経験を活かしたい。
身近に看護師さんがいらっしゃる方、ぜひご紹介くださいー!!https://t.co/4tjbqJF6Pm pic.twitter.com/QO4XtwLJuy
『小児病棟、重心児施設、保育園、小児訪看ステーション等の
勤務経験年数および保有資格などの条件により経験者加算
として1万~1.5万円加わります。』
過去のキャリアが評価されます。
フローレンスの駒崎さんは、働き方改革に積極的。
週4日勤務から正社員可能。
准看護師の勤務も可能。
(フローレンスに、私も過去に確認)
副業が話題の昨今ですが、「こどもレスキュー隊員」として勤務しながら、FMラジオのパーソナリティとしても活躍しているスタッフがいます。
— 駒崎弘樹@障害児保育スタッフ募集中 (@Hiroki_Komazaki) 2018年4月21日
フローレンスは保育の仕事と自分の夢、両方追ったって全然OKですよ!https://t.co/cLPBh52eci pic.twitter.com/aLuHEe44lO
福利厚生がしっかりしている。
ひとり親手当支給もあり、
引っ越し準備金も支給される。
「0から1を生み出すチャレンジ気質のある方」は、是非東京へ。
看護系技官の業務説明会 ~看護師から「次」へ➀~
~看護の専門性を生かして「行政官」に~
厚生労働省からのお知らせ。
【参加者募集:5月7日、看護系技官の業務説明会を行います】
— 厚生労働省 (@MHLWitter) 2018年4月19日
看護系技官とは、看護の専門性を生かして厚生労働行政の企画や立案などを行う行政官です。業務説明会を開催しますので、お申し込み方法など詳細は厚生労働省医政局看護課のフェイスブックをご覧ください→https://t.co/IETmyljfwA pic.twitter.com/QwpC5aRhSJ
必要条件は、
・日本国籍
・助産師または保健師の上位資格保持
・大卒または大学院卒
・実務経験7年以上(大学院修士期間を含む)
1つの資格だけでなく、上位資格を取ること。
そして大卒であることが、次への道への入口になることもある。
看護協会が高校生に対して「大卒」を勧めることも、
『進路選択の幅を広げる可能性』を考えてのことだろう。
看護の資格は「次」への入口となる。
次の資格を取るときに「学び直し」となり、現場から離れる。
そして、資格を取得し「新たな場」での活躍となる。
人生100年時代。看護師の役割はさらに増えている。
看護師から「次」へ。
明日からもシリーズで、いろいろなケースを紹介したい。
その「学び直し」進学のために、私の塾で学ぶ方も少なくない。
相談も含め、塾を上手く利用してほしい。
大学新卒⇒NPOという方も ~ニューエリートの登場~
~時代がスピードを上げている~
立ち上げに関わっているNPOが、いよいよ5月に設立へ。
いじめ、ハラスメント、虐待など、支配に満ちた社会の中で「個性」「自由」「対等な関係」をサポートする【NPO法人しーそー】は、5月頃、設立予定です。ただいま会員募集中です! 詳細は、LINE(QRコード)又はダイレクトメールにてお問い合わせ下さい。どうぞよろしくお願い致します。 pic.twitter.com/wvqO6gE0dK
— 津田 明彦 (@akihiko_tsuda) 2018年4月10日
代表理事は臨床心理士。
「公務員としての仕事を続けながら」の設立。
現在では、いろいろな形でNPOは設立ができる。
設立に関わっているもう一人の理事の方から、
ある提案がされた。
その提案を通して、すごい人を知ることとなった。
いよいよ『大学新卒でNPO設立』という方も登場した。
僕はブログや有料マガジン、本で毎月それなりには安定した収入が入ってくるので、新卒でNPOを起業する選択ができた。10年前のNPO起業家はそのほとんどがバイトか派遣でキャピタルを作りながら起業していた。でも、今はインカムを得るためのツールがたくさんある。僕はこの生き方の先駆者になるんやで
— 原 貫太 Kanta Hara@国際協力2.0 (@kantahara) 2018年4月20日
「頑張っている人が報われる社会」に確実に近づいている。分かりやすいのがソーシャルメディア。自分が頑張っていることを発信し続ければ、そこに価値を見出す人がフォロワーになり、そしてフォロワーがヒトモノカネ情報を提供してくれる。影で頑張る時代は終わった。頑張っている姿はもっと発信すべき
— 原 貫太 Kanta Hara@国際協力2.0 (@kantahara) 2018年4月19日
想いを持ち、目の前のことを「解決したい」と動く。
そして、頑張っていることを発信し続ける。
そこから想いが叶う方向へと動いていく。
その生き方の先駆者が現れたことが、何よりうれしい。
時代がスピードを上げている。
影で頑張る時代は終わった。
一気に目的に向かうことができる時代へ。
テクノロジーの変化は、人の生き方を大きく変えていく。
始まりは一人でも、十分できるのである。
変わる世界。興味深い。
— 認定NPO法人D×P(ディーピー) 今井紀明 (@NoriakiImai) 2018年4月21日
11歳のCEO、仮想通貨でゲーム業界の問題解決へ https://t.co/A8KY7U6hEX @bitdays_jpより